世界選手権ニコ生おもしろいおじさん。
そして、マローは出てくるだけで草不可避。
そして、マローは出てくるだけで草不可避。
調整会用に組んだデッキ
2013年7月30日 M:TG コメント (6)調整会とか言いながら、どうせ流れでセッションやるんでしょ? 知ってますよ!
ジャンドゾンビは自分用みたいなもん。
ジャンドミッドは組もうとしたけど、ジャンドゾンビとパーツ被るせいで代用だらけになって汚らしそうなのでやめといた。みんなに任せるわ。
じゃまた。
ジャンク・アリストクラッツ
【メインデッキ】
4 《宿命の旅人/Doomed Traveler》
2 《若き狼/Young Wolf》
4 《血の芸術家/Blood Artist》
3 《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
4 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
4 《復活の声/Voice of Resurgence》
2 《縞痕のヴァロルズ/Varolz,the Scar-Striped》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat,Ghost Council》
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4 《未練ある魂/Lingering Souls》
2 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1 《イニストラードの君主、ソリン/Sorin,Lord of Innistrad》
1 《沼/Swamp》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
3 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
【サイドボード】
1《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2《罪の収集者/Sin Collector》
1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1《イニストラードの君主、ソリン/Sorin,Lord of Innistrad》
2《脳食願望/Appetite for Brains》
2《強迫/Duress》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
ジャンドゾンビ
【メインデッキ】
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
2 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3 《悪名の騎士/Knight of Infamy》
4 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
3 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《戦慄掘り/Dreadbore》
1 《化膿/Putrefy》
3 《沼/Swamp》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
【サイドボード】
3 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2 《脳食願望/Appetite for Brains》
2 《強迫/Duress》
2 《死の重み/Dead Weight》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
ジャンドゾンビは自分用みたいなもん。
ジャンドミッドは組もうとしたけど、ジャンドゾンビとパーツ被るせいで代用だらけになって汚らしそうなのでやめといた。みんなに任せるわ。
じゃまた。
サタスペセッションにて。
という正義感溢れる紳士的ロールプレイを繰り返してるにもかかわらず、どうして毎回キジルシのカルマばっかりつくんですかねえ…。
・情報をくれたキャラに対し、「おしゃべりは出来るようだが、おしゃぶりはデキるのかい?」という紳士的発言
・失態を犯した味方キャラを容赦なく半殺しにする
・ノートパソコンを武器代わりにする。そして壊す
・新キャラが出てくるたびに殺害か拷問を検討する
・発言の半分が「ころせー!」
・異能でアイテムと会話し始める
・他のキャラに話を振られるのを無視して、そのキャラの乗っている自転車に話しかける
・その後表にて、セッション中に会話したチェーンソー(武器)とコネを得る
という正義感溢れる紳士的ロールプレイを繰り返してるにもかかわらず、どうして毎回キジルシのカルマばっかりつくんですかねえ…。
ホロ、僕を罵ってください!
2013年7月27日 レビュー コメント (2)
ラノベなのにまさかのヒロイン腹ボテエンドで全ろすす死去。
某ゲームみたいに土下座して調教させてもらったんですかねえ、ロレンスさんよォ。
なお、金曜のFNMはM14ドラフトで青黒を組んで2-1でした。最近2-1を量産するだけの機械と化してる気がする。
じゃまた。
某ゲームみたいに土下座して調教させてもらったんですかねえ、ロレンスさんよォ。
なお、金曜のFNMはM14ドラフトで青黒を組んで2-1でした。最近2-1を量産するだけの機械と化してる気がする。
じゃまた。
アニメ2話終了後のもこっちを椅子に縛りつけて監禁し、エンドロール後のオチを録画したものをループ再生しつつ「アレは実はこういうことだったんですよ、黒木さん。いまどんな気分です?」って延々となじり続けたい
2013年7月25日 M:TGくだらねーこと言ってねえでMTGやれ!
ところで、アイコンを逆飯テロ画像に代えました。
就寝3時間前を過ぎたら胃に固形物を入れない。オムライスとの約束だぞ。
じゃまた。
ところで、アイコンを逆飯テロ画像に代えました。
就寝3時間前を過ぎたら胃に固形物を入れない。オムライスとの約束だぞ。
じゃまた。
完全レア昇格した家畜化くんUC(アンコモン)
2013年7月24日 M:TG コメント (2)昨日はファイブカードに行ってしゅんちゃんやMBN先輩とフリプ。
生命散らしの鬼畜さを堪能してきたり、ナヤミッドレンジの軟泥はあんま強くなさそうだなと思ったり、レガシーのPOXでスタンのデッキにボコられたりとなかなかエキサイティングでした。
ところで家畜化ってもとはアンコだったんですね。
エルドラのときはリミテッドほとんでやってなかったから知らんかったわあ。
そういえば、8/18に愛媛でGPTブリスベンがあるようですが、誰かイクんですかね。
グランプリ北九州前の最後の練習として悪くないと思うんですが。
じゃまた。
生命散らしの鬼畜さを堪能してきたり、ナヤミッドレンジの軟泥はあんま強くなさそうだなと思ったり、レガシーのPOXでスタンのデッキにボコられたりとなかなかエキサイティングでした。
ところで家畜化ってもとはアンコだったんですね。
エルドラのときはリミテッドほとんでやってなかったから知らんかったわあ。
そういえば、8/18に愛媛でGPTブリスベンがあるようですが、誰かイクんですかね。
グランプリ北九州前の最後の練習として悪くないと思うんですが。
じゃまた。
2つの塔で苦労も2倍だな(非DC版)
2013年7月22日 レビュー
キングは別にあんまり好きじゃないんですけど、これだけは結構すき。
またまたファンタジー物ですが、前回、前々回と違って、荒廃後の未来世界を舞台にしてるので、かなり趣は違いますね。
日本語訳での話ですが、冒頭の砂漠の描写がすごく気に入ってます。
渇き、荒廃し、見放された世界で、ただただ黒衣の男を追い続けるローランドの姿がありありと浮かんできて、本屋でそこだけ立ち読みしてすぐさま購入を決めたものでした。
ただ実はこのシリーズ、最後まで読んだことないんですよね。
というのも、自分は最初角川から出版されたのを読んでいたんですが、それが途中で翻訳者が変わって、文体も大幅にチェンジしてしまったという経緯がありまして…。
初期の訳は絶妙に中二心をついてきて大好きなんですが、新訳はどうもカラっとしすぎてるというか、わかりやすくはあるんですが、面白味もなくなってるというかなんというか。
そういうわけで、この作品は自分にとっては永久に未完となった次第。
でももしかしたら、続きを読むこともあるのかな。
なおトリビアですが、映画『ミスト』の冒頭で主人公が描いてたポスターは、ダーク・タワーの広告のポスターだったりします。ちなみに同作品で出てくるクリーチャーたちも実は…。
じゃまた。
またまたファンタジー物ですが、前回、前々回と違って、荒廃後の未来世界を舞台にしてるので、かなり趣は違いますね。
日本語訳での話ですが、冒頭の砂漠の描写がすごく気に入ってます。
渇き、荒廃し、見放された世界で、ただただ黒衣の男を追い続けるローランドの姿がありありと浮かんできて、本屋でそこだけ立ち読みしてすぐさま購入を決めたものでした。
ただ実はこのシリーズ、最後まで読んだことないんですよね。
というのも、自分は最初角川から出版されたのを読んでいたんですが、それが途中で翻訳者が変わって、文体も大幅にチェンジしてしまったという経緯がありまして…。
初期の訳は絶妙に中二心をついてきて大好きなんですが、新訳はどうもカラっとしすぎてるというか、わかりやすくはあるんですが、面白味もなくなってるというかなんというか。
そういうわけで、この作品は自分にとっては永久に未完となった次第。
でももしかしたら、続きを読むこともあるのかな。
なおトリビアですが、映画『ミスト』の冒頭で主人公が描いてたポスターは、ダーク・タワーの広告のポスターだったりします。ちなみに同作品で出てくるクリーチャーたちも実は…。
じゃまた。
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M14発売記念パーティー【追記あり】
2013年7月21日 M:TG剣の熾天使×2とチャンドラ入りクソエンチャアグロを組んでサクッと2-0×2からの、2色回らん現象で死亡して2-1。
どうして相手の4色はブンブンでこっちの2色はry
・・・まあ、でも相手がさくらびとだからって舐めプして1ゲーム落としたのも敗因だったのであんま言えないわ、やっぱ。
じゃまた。
※追記
なお、さくらびとにはその後のサタスぺセッションで血の制裁を加えておいたロールプレイのなんたるかを指導しておきました。
どうして相手の4色はブンブンでこっちの2色はry
・・・まあ、でも相手がさくらびとだからって舐めプして1ゲーム落としたのも敗因だったのであんま言えないわ、やっぱ。
じゃまた。
※追記
なお、さくらびとにはその後のサタスぺセッションで
きのうはスパロボOEばっかやってて日記更新してませんでした。
とりあえず、レイバー勢が安定の弱さで、ゲッターやライジンオーと並び立たれると、ちょっと運用に困る。
以下レビュー。
これもファンタジーなんですが、やっぱり魔法とかそういう系統の話じゃなくて、史実に近い意味での錬金術を題材にした作品ですね。それと、フェネシスがかわいい。
『狼と香辛料』の作者が書いてるので、あれに近いと言えば近いかも? 剣とも魔法とも縁遠いという点においては間違いなく近いか。そしてフェネシスがかわいい。
けっこう錬金術や中性的風俗に対する薀蓄が多いので、そういうのに抵抗がある人にはオススメしませんが、逆に大好きな人ならハマるんじゃないかな。
あと、フェネシスがかわいい。
じゃまた。
とりあえず、レイバー勢が安定の弱さで、ゲッターやライジンオーと並び立たれると、ちょっと運用に困る。
以下レビュー。
これもファンタジーなんですが、やっぱり魔法とかそういう系統の話じゃなくて、史実に近い意味での錬金術を題材にした作品ですね。それと、フェネシスがかわいい。
『狼と香辛料』の作者が書いてるので、あれに近いと言えば近いかも? 剣とも魔法とも縁遠いという点においては間違いなく近いか。そしてフェネシスがかわいい。
けっこう錬金術や中性的風俗に対する薀蓄が多いので、そういうのに抵抗がある人にはオススメしませんが、逆に大好きな人ならハマるんじゃないかな。
あと、フェネシスがかわいい。
じゃまた。
ラニスターはカリを返す
2013年7月17日 レビュー
今日も日記のネタがないときのレビュー。
ファンタジーものですが、魔法やら英雄やら冒険やらがどうこうというより、戦いと権謀術数のなかで翻弄される個人個人の姿を描いた群像劇としての趣が強いですね。
まあ、一応魔物や魔法も出ては来るものの、現状味付け程度であまり前面には出てきてません。
こないだスタチャでドラマ版を放送してて、海外ではかなり人気がある模様。
とはいえ原作のほうは、クッソ長いうえに完結の目途が特に立っておらず、視点となる人物や登場人物が膨大で、ゴア、レイプ、近親相姦等の穏便じゃない描写が結構あったりする(ドラマにもあるけど、原作のほうがじっくりねっとりしてる)ので、わりと人を選ぶかと思います。
いや、はまればすごい面白いんですけどね。
じゃまた。
ファンタジーものですが、魔法やら英雄やら冒険やらがどうこうというより、戦いと権謀術数のなかで翻弄される個人個人の姿を描いた群像劇としての趣が強いですね。
まあ、一応魔物や魔法も出ては来るものの、現状味付け程度であまり前面には出てきてません。
こないだスタチャでドラマ版を放送してて、海外ではかなり人気がある模様。
とはいえ原作のほうは、クッソ長いうえに完結の目途が特に立っておらず、視点となる人物や登場人物が膨大で、ゴア、レイプ、近親相姦等の穏便じゃない描写が結構あったりする(ドラマにもあるけど、原作のほうがじっくりねっとりしてる)ので、わりと人を選ぶかと思います。
いや、はまればすごい面白いんですけどね。
じゃまた。
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ほら、お前らが待ち望んだ本気のコミュ障モノだぞ、読めよ
2013年7月16日 レビュー コメント (2)
そういえばDNってこんな機能もついてたね、って思い出すレベルの存在感しかないレビュー機能をたまには使ってみよう。
覚えてれば今週中ぐらいはなにかしらレビューしていきたい。
感想? キモイという一言以外になんか適切な表現がありますかね?(褒め言葉)
あと、シオニストはもこっち好きだと思う。たぶん。
覚えてれば今週中ぐらいはなにかしらレビューしていきたい。
感想? キモイという一言以外になんか適切な表現がありますかね?(褒め言葉)
あと、シオニストはもこっち好きだと思う。たぶん。
プレリ1回目は↓みたいなデッキで3-1。
3連勝からラストはデッキが完全に島単(なお引くカードは白ばかり)と化して終了。
1 歩哨スリヴァー
1 グリフィンの歩哨
1 放逐する僧侶
2 霜の壁
1 クローン
1 古術師
2 突進するグリフィン
2 ネファリアの海鳶
1 水の召使い
1 包囲マストドン
1 セラの天使
1 伝書ドレイク
1 感覚の剥奪
2 平和な心
1 閉所恐怖症
1 分散
2 本質の散乱
1 取り消し
10 島
7 平地
2回目は↓みたいなデッキで、やはり2連勝から島単と化して2-1。
なんでいっつも相手の3色のほうがこっちよりよく回るんですかねえ…。
1 天使の壁
1 海岸ドレイク
1 珊瑚マーフォーク
1 陽動の達人
1 グリフィンの歩哨
2 訓練されたコンドル
1 アジャニに選ばれし者
1 ネファリアの海鳶
1 古術師
1 暁駆けの聖騎士
1 セラの天使
1 大気の召使い
1 伝書ドレイク
1 壮大な鯨
1 閉所恐怖症
1 天界のほとばしり
1 否認
1 真面目な捧げ物
1 予言
2 時の引き潮
1 集い
9 島
7 平地
1 ゆらめく岩屋
じゃまた。
3連勝からラストはデッキが完全に島単(なお引くカードは白ばかり)と化して終了。
1 歩哨スリヴァー
1 グリフィンの歩哨
1 放逐する僧侶
2 霜の壁
1 クローン
1 古術師
2 突進するグリフィン
2 ネファリアの海鳶
1 水の召使い
1 包囲マストドン
1 セラの天使
1 伝書ドレイク
1 感覚の剥奪
2 平和な心
1 閉所恐怖症
1 分散
2 本質の散乱
1 取り消し
10 島
7 平地
2回目は↓みたいなデッキで、やはり2連勝から島単と化して2-1。
なんでいっつも相手の3色のほうがこっちよりよく回るんですかねえ…。
1 天使の壁
1 海岸ドレイク
1 珊瑚マーフォーク
1 陽動の達人
1 グリフィンの歩哨
2 訓練されたコンドル
1 アジャニに選ばれし者
1 ネファリアの海鳶
1 古術師
1 暁駆けの聖騎士
1 セラの天使
1 大気の召使い
1 伝書ドレイク
1 壮大な鯨
1 閉所恐怖症
1 天界のほとばしり
1 否認
1 真面目な捧げ物
1 予言
2 時の引き潮
1 集い
9 島
7 平地
1 ゆらめく岩屋
じゃまた。
最後のRTRブロックドラフトにしてついにクソネズミパワーを堪能
2013年7月13日 M:TG2 流血の家の鎖歩き
1 火拳の打撃者
1 爆弾部隊
1 群れネズミ
1 ラクドスの切り刻み教徒
1 燃焼凍結の奇魔
1 戦心の歩兵
1 ヴィーアシーノのゆすり屋
1 ボロスの反攻者
1 暴れ玉石
1 溶解区の門番
2 殺戮の剣闘士
1 殴打角
1 そびえ立つ雷拳
1 狂気の種父
1 イゼットの魔除け
1 穴明け三昧
2 裏切りの本能
2 敵への処罰
8 山
6 沼
2 イゼットのギルド門
1 グルールのギルド門
1-1:狂気の種父
1-2:殺戮の剣闘士
1-3:敵への処罰
2-1:ボロスの反攻者
2-2:火拳の打撃者
2-3:爆弾部隊
3-1:群れネズミ
3-2:燃焼凍結の奇魔
3-3:流血の家の鎖歩き
環境ラストにしてヤバいデッキきちゃったー。
そもそもが、ほぼ赤単t黒みたいな感じかつデッキの方向性やマナカーブも(若干3マナが薄いが)よくできてるところに加え、最強カード群れネズミまで入っているというクソデッキ。
6連続ランドのゴミドローや、1色t1色デッキなのになぜかマナトラブルでのマリガン地獄、ついでに小学生レベルのミスプを繰り返したにも関わらず、デッキパワーとネズミ無双で余裕の3-0でした。
いやあ、いままでやられる側だったけど、自分で使ってみてもよく分かる。
ネズミってホントクソ。ダブマリからの初手ツモ両方ゴミでも、こいつだけで勝ってしまうっておかしいですね。いやあ、マジで強かった。
じゃまた。
1 火拳の打撃者
1 爆弾部隊
1 群れネズミ
1 ラクドスの切り刻み教徒
1 燃焼凍結の奇魔
1 戦心の歩兵
1 ヴィーアシーノのゆすり屋
1 ボロスの反攻者
1 暴れ玉石
1 溶解区の門番
2 殺戮の剣闘士
1 殴打角
1 そびえ立つ雷拳
1 狂気の種父
1 イゼットの魔除け
1 穴明け三昧
2 裏切りの本能
2 敵への処罰
8 山
6 沼
2 イゼットのギルド門
1 グルールのギルド門
1-1:狂気の種父
1-2:殺戮の剣闘士
1-3:敵への処罰
2-1:ボロスの反攻者
2-2:火拳の打撃者
2-3:爆弾部隊
3-1:群れネズミ
3-2:燃焼凍結の奇魔
3-3:流血の家の鎖歩き
環境ラストにしてヤバいデッキきちゃったー。
そもそもが、ほぼ赤単t黒みたいな感じかつデッキの方向性やマナカーブも(若干3マナが薄いが)よくできてるところに加え、最強カード群れネズミまで入っているというクソデッキ。
6連続ランドのゴミドローや、1色t1色デッキなのになぜかマナトラブルでのマリガン地獄、ついでに小学生レベルのミスプを繰り返したにも関わらず、デッキパワーとネズミ無双で余裕の3-0でした。
いやあ、いままでやられる側だったけど、自分で使ってみてもよく分かる。
ネズミってホントクソ。ダブマリからの初手ツモ両方ゴミでも、こいつだけで勝ってしまうっておかしいですね。いやあ、マジで強かった。
じゃまた。
影生まれたんと二束三文の命たち
【メインデッキ】
4 《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4 《血の芸術家/Blood Artist》
3 《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
4 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
4 《復活の声/Voice of Resurgence》
4 《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
2 《影生まれの悪魔/Shadowborn Demon》
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4 《未練ある魂/Lingering Souls》
2 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2 《沼/Swamp》
2 《平地/Plains》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
3 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
【サイドボード】
3《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2《罪の収集者/Sin Collector》
2《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2《脳食願望/Appetite for Brains》
1《強迫/Duress》
2《破滅の刃/Doom Blade》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
まあ自分では使わないだろうけど。
影生まれやネクロマンサーをうまく使えるのはこういうデッキじゃない?
影から生まれた影太郎
2013年7月9日 M:TG コメント (2)M14入りデッキ。ほぼ自分用のメモなり。
いつものアレ。
消耗戦に強い枠としてサイドに入れていた血統の切断を影生まれに代えたのは悪くなさそう。
ジャンドゾンビ
【メインデッキ】
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
2 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3 《悪名の騎士/Knight of Infamy》
4 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
3 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
3 《灼熱の槍/Searing Spear》
1 《戦慄掘り/Dreadbore》
3 《沼/Swamp》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
【サイドボード】
3 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2 《影生まれの悪魔/Shadowborn Demon》
2 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1 《脳食願望/Appetite for Brains》
2 《強迫/Duress》
2 《死の重み/Dead Weight》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
いつものアレ。
消耗戦に強い枠としてサイドに入れていた血統の切断を影生まれに代えたのは悪くなさそう。
【M14】黒だけレビュー【誰得】
2013年7月8日 M:TG コメント (2)毎度誰の特になるかわからんが今回も黒だけレビューをするぞ、覚悟はええかクソ森!
なお今回は100点満点の点数表(いつもどおりスタン基準)付きじゃ!
【呪われたスピリット】
ふぁ!?(威嚇)
こんなん、呪われてても使いたくないですね。
※10点
【祭壇の刈り取り】
こんな下らねー儀式しかできない祭壇はいますぐ刈り取るべき。
この決裁文書にどうか(血の)署名を!
※20点
【工匠の呪詛】
考慮しない方がいいカードだってある。使うなどもってのほかだ。
※5点
【荒廃唱え】
惜しい! 「唱え」という文字列が「稲妻」だったら使うのに!
※15点
【血の幼子】
微妙に弱体化しているとはいえ、ハスクはハスク。
定番カードとまでは言えなくとも、状況次第ではなんぼでも出番はあるでしょう。
※65点
【泥沼煎じの魔女】
泥沼煎じは、ヘっへっへ。
イモリを大釜に捧げると、効果が変わって……。
こうやってタップして……
\ よわいっ! /
(テーレッテレー)
※25点
【夜の子】
夜中過ぎたら子供たちに血液を与えないって約束したじゃないですか!
※30点
【死体運び】
ちゃんと対価を払わないからろくな人材が集まらないんじゃないですか? シラークさん、そこのところどう考えてるんですかねえ? 我々もあなたをただで雇用しているわけではないんですよ? 今日び、PWも余計なお荷物を抱えておく余裕がないということはご存知かと思います。この調子では来年のいまごろには貴方の席がない…ということも十分にありえますので、よおく肝に銘じておいてください…。
※10点
【堕落】
触手の方ならともかく、これがあるから黒コンがワンチャン…みたいな幻想は捨てたほうがいいですよ。現代MTGで通用するカードではないです。
※45点
【闇の好意】
威嚇を付与するぐらいの好意はあってもよかったんじゃないですかねえ…。
※15点
【闇の予言】
これ、なんかいまいちどう評価していいかわからないんだよなー。
コントロール対策のアド源としてはもっと使いやすい人脈があるし、どうもね。
常にワンチャンありそうな感じではあるんですが。
※60点
【凶眼のコカトリス】
夜鷲、スタンダードから落ちるってよ。
※10点
【魔性の教示者】
4Tこれからの5Tバベルをされてキレる、っていうゲームがまたあるかと思うと憂鬱ですわ。
※55点
【破滅の刃】
夜の犠牲とかいう、実質コレの下位互換を使う苦しみからやっと解放される…。
まあ、定番カードなんで特にいまさら言うことはないですね。
※80点
【強迫】
何べんも言うとおり、このカードにかつてほどの強さはないんですが、それでもサイドボード用のカードとして常に一定の価値はありますね。否認よりはずっと好き。
※70点
【ただれたイモリ】
おどりゃクソイモリ、しごうしたるぞ!
※30点
【かじりつくゾンビ】
てめー、背後の看板で後頭部カチ割るぞ。
※15点
【不気味な帰還】
不気味な条件付きリアニ。
使えないような、使えるような、やっぱ使えないような、そんな感じ。
※30点
【生命散らしのゾンビ】
もうええやろ。
※85点
【闇の領域のリリアナ】
シャッチョさーん、このカード超つよいヨー!
そんな強いこのカード、いまならたったの1,000円!
フライデーのときに声かけてネー!
※100点
公式失敗作のクソ。
※20点
【リリアナの肉裂き】
コイツ、冷静に考えて現代MTGで通用しそうな感じはしないんですが、これだけメリット能力を持っててレシオも悪くないから、なんか使えそうな気がするんですよねえ。スピアも落ちるし。
※65点
【血の儀式文】
暗黒の儀式と確定除去がセットになったぞ、ほら使えよ。
※15点
【吸血鬼の印】
オルゾヴァ使えば? どうしても悪名に張りたいならこっちしかないけど…。
※30点
【精神腐敗】
毎度これにコメントすんのめんどいんですけど。
続唱ジャンド同系でブライトニングの水増しに使われたこともあったりしましたが、そういうときでもなけりゃ出番はないでしょうね。いまはリターンや種父あるからなおさら。
※25点
【ミノタウルスの嫌悪者】
アンデッドのミノタウルスのあらゆる要素を2倍にするとこのカードになるんだけど、フレーバーでの扱いに格差がありすぎませんかね…。
※10点
【夢魔】
強レア収録の夢がお前の蹄で悪夢に変わる。
※15点
【夜翼の影】
ナントゥーコの影ですら使われないのに、どのツラ下げてやってきたんですかねえ…。生きてて恥ずかしくないんですかねえ…。
あっ、生きてすらなかったか、この出来損ないのクソ虫が!
※10点
【泥沼病】
へっへっへ…おい、堕落の触手を用意しろ!
※20点
【闇の領域の隆盛】
クソレアと強いレア、どちらの領域のカードを使いたいかってことよ。
お前のことだぞ、沼アナ!
※10点
【血なまぐさい結合】
まあ、せいぜい極上の血とコンボしててくださいよ。
※15点
【センギアの吸血鬼】
毎回思うけど、コイツ生え際がきわどいよね。
※15点
【影生まれの使徒】
これから皆さんには生け贄になってもらいます!
なお苦労して出てきたデーモンは瞬コロされる模様。
※15点
【影生まれの悪魔】
これ意外と使われるかもなあ。屍術士とも相性いいし。
とはいえ、使われずに終わる可能性も結構ありそう。
※65点
【減縮】
蔓延でいいのよ。
※30点
【吸管スリヴァー】
黒のスリヴァーこれだけっすか…。うーん、この
※40点
【執拗な死者】
この手のスケルトン、どんどん弱くなってね?
※10点
【アンデッドのミノタウルス】
この程度のザコで自画自賛っすか、いいご身分っすねー。
シラークといい、ネクロマンサーはカスばっかりか。
※10点
【吸血鬼の大将軍】
死ぬがよい。
※10点
【不快な再誕】
こいつの誤訳は絶対許さないよ…。
※55点
【肉体のねじ切り】
採用実績はあるし、今後使われる可能性も十分ある。
でもこれ見るたびにいつも思うんだけど、見栄え損ないじゃダメなんですかね?
※60点
【ザスリッドの屍術師】
つよい(小並)。シラークとかレスティンはこいつの為にサクられてればいいよ。
※80点
なお今回は100点満点の点数表(いつもどおりスタン基準)付きじゃ!
【呪われたスピリット】
ふぁ!?(威嚇)
こんなん、呪われてても使いたくないですね。
※10点
【祭壇の刈り取り】
こんな下らねー儀式しかできない祭壇はいますぐ刈り取るべき。
この決裁文書にどうか(血の)署名を!
※20点
【工匠の呪詛】
考慮しない方がいいカードだってある。使うなどもってのほかだ。
※5点
【荒廃唱え】
惜しい! 「唱え」という文字列が「稲妻」だったら使うのに!
※15点
【血の幼子】
微妙に弱体化しているとはいえ、ハスクはハスク。
定番カードとまでは言えなくとも、状況次第ではなんぼでも出番はあるでしょう。
※65点
【泥沼煎じの魔女】
泥沼煎じは、ヘっへっへ。
イモリを大釜に捧げると、効果が変わって……。
こうやってタップして……
\ よわいっ! /
(テーレッテレー)
※25点
【夜の子】
夜中過ぎたら子供たちに血液を与えないって約束したじゃないですか!
※30点
【死体運び】
ちゃんと対価を払わないからろくな人材が集まらないんじゃないですか? シラークさん、そこのところどう考えてるんですかねえ? 我々もあなたをただで雇用しているわけではないんですよ? 今日び、PWも余計なお荷物を抱えておく余裕がないということはご存知かと思います。この調子では来年のいまごろには貴方の席がない…ということも十分にありえますので、よおく肝に銘じておいてください…。
※10点
【堕落】
触手の方ならともかく、これがあるから黒コンがワンチャン…みたいな幻想は捨てたほうがいいですよ。現代MTGで通用するカードではないです。
※45点
【闇の好意】
威嚇を付与するぐらいの好意はあってもよかったんじゃないですかねえ…。
※15点
【闇の予言】
これ、なんかいまいちどう評価していいかわからないんだよなー。
コントロール対策のアド源としてはもっと使いやすい人脈があるし、どうもね。
常にワンチャンありそうな感じではあるんですが。
※60点
【凶眼のコカトリス】
夜鷲、スタンダードから落ちるってよ。
※10点
【魔性の教示者】
4Tこれからの5Tバベルをされてキレる、っていうゲームがまたあるかと思うと憂鬱ですわ。
※55点
【破滅の刃】
夜の犠牲とかいう、実質コレの下位互換を使う苦しみからやっと解放される…。
まあ、定番カードなんで特にいまさら言うことはないですね。
※80点
【強迫】
何べんも言うとおり、このカードにかつてほどの強さはないんですが、それでもサイドボード用のカードとして常に一定の価値はありますね。否認よりはずっと好き。
※70点
【ただれたイモリ】
おどりゃクソイモリ、しごうしたるぞ!
※30点
【かじりつくゾンビ】
てめー、背後の看板で後頭部カチ割るぞ。
※15点
【不気味な帰還】
不気味な条件付きリアニ。
使えないような、使えるような、やっぱ使えないような、そんな感じ。
※30点
【生命散らしのゾンビ】
もうええやろ。
※85点
【闇の領域のリリアナ】
そんな強いこのカード、いまならたったの1,000円!
フライデーのときに声かけてネー!
※100点
公式失敗作のクソ。
※20点
【リリアナの肉裂き】
コイツ、冷静に考えて現代MTGで通用しそうな感じはしないんですが、これだけメリット能力を持っててレシオも悪くないから、なんか使えそうな気がするんですよねえ。スピアも落ちるし。
※65点
【血の儀式文】
暗黒の儀式と確定除去がセットになったぞ、ほら使えよ。
※15点
【吸血鬼の印】
オルゾヴァ使えば? どうしても悪名に張りたいならこっちしかないけど…。
※30点
【精神腐敗】
毎度これにコメントすんのめんどいんですけど。
続唱ジャンド同系でブライトニングの水増しに使われたこともあったりしましたが、そういうときでもなけりゃ出番はないでしょうね。いまはリターンや種父あるからなおさら。
※25点
【ミノタウルスの嫌悪者】
アンデッドのミノタウルスのあらゆる要素を2倍にするとこのカードになるんだけど、フレーバーでの扱いに格差がありすぎませんかね…。
※10点
【夢魔】
強レア収録の夢がお前の蹄で悪夢に変わる。
※15点
【夜翼の影】
ナントゥーコの影ですら使われないのに、どのツラ下げてやってきたんですかねえ…。生きてて恥ずかしくないんですかねえ…。
あっ、生きてすらなかったか、この出来損ないのクソ虫が!
※10点
【泥沼病】
へっへっへ…おい、堕落の触手を用意しろ!
※20点
【闇の領域の隆盛】
クソレアと強いレア、どちらの領域のカードを使いたいかってことよ。
お前のことだぞ、沼アナ!
※10点
【血なまぐさい結合】
まあ、せいぜい極上の血とコンボしててくださいよ。
※15点
【センギアの吸血鬼】
毎回思うけど、コイツ生え際がきわどいよね。
※15点
【影生まれの使徒】
これから皆さんには生け贄になってもらいます!
なお苦労して出てきたデーモンは瞬コロされる模様。
※15点
【影生まれの悪魔】
これ意外と使われるかもなあ。屍術士とも相性いいし。
とはいえ、使われずに終わる可能性も結構ありそう。
※65点
【減縮】
蔓延でいいのよ。
※30点
【吸管スリヴァー】
黒のスリヴァーこれだけっすか…。うーん、この
※40点
【執拗な死者】
この手のスケルトン、どんどん弱くなってね?
※10点
【アンデッドのミノタウルス】
この程度のザコで自画自賛っすか、いいご身分っすねー。
シラークといい、ネクロマンサーはカスばっかりか。
※10点
【吸血鬼の大将軍】
死ぬがよい。
※10点
【不快な再誕】
こいつの誤訳は絶対許さないよ…。
※55点
【肉体のねじ切り】
採用実績はあるし、今後使われる可能性も十分ある。
でもこれ見るたびにいつも思うんだけど、見栄え損ないじゃダメなんですかね?
※60点
【ザスリッドの屍術師】
つよい(小並)。シラークとかレスティンはこいつの為にサクられてればいいよ。
※80点
生命散らしのゾンビのスタン主要デッキに対するまとめ
ナヤ・ブリッツ
◆代表的な落とせるカード
火打ち蹄の猪、アヴァブルックの町長、前線の衛生兵、ゴーア族の暴行者
◆考察
色の構成上、結構落とせるカードは多いですね。よく「ビート相手には3T目に相手の手札にクリーチャー残ってない」みたいな話を聞きますが、実際にはそんな理想的ブンはなかなかないし、最悪後手でもゴーアを落とせます。
黒系アグロ視点で言えば、ナヤやグルールのビート相手には受けに回ることが多いので、
①パワー3でほぼ相撃ちを取れる
②ハンデス出来ればアド&場合によってはテンポを取れる
③ピーピングで即死パターンを踏まないようゲームプランを立てられる
ことから、意外と重要度は高いと思います。
グルールアグロ
◆代表的な落とせるカード
火打ち蹄の猪、ボロスの反攻者、ゴーア族の暴行者
◆考察
ナヤ・ブリッツに比べると落とせるカードは少ないものの、それでも10~12枚は候補がありますね。グルールはナヤよりゴーアの採用数が多く、ボロスの反攻者もいるので、この辺りを抜くことが多そうです。
とはいえ、ナヤブリッツと違ってスカる可能性が結構高そうなので、サイド後は夜鷲と入れ替えが安定するかもしれません。もしくは、先手で残して後手で抜くとか。
セレズニアアグロ
◆代表的な落とせるカード
ロクソドンの強打者、銀刃の聖騎士、荘厳な大天使、修復の天使、ウルフィーの銀心
◆考察
やはり色の構成上落とせるカードが多く、またナヤやグルール系と違って、1Tに1枚ずつマナカーブに沿ったカードを叩きつけるタイプのデッキなため、さらにハンデスが刺さりやすいと思われます。
3/1威嚇というボディの性能も遺憾なく発揮できるため、あればあるほど嬉しいカードですね。
ラクドスゾンビ系
◆代表的な落とせるカード
なし
◆考察
まあ不要。メタ的に今後この系統のデッキが支配的になれば、生命散らしの姿も見なくなるかもしれません。ないと思うけど。
アリストクラッツ系
◆代表的な落とせるカード
ボロスの反攻者、縞痕のヴァロルズ、幽霊議員オブゼダート
◆考察
アリストクラッツ系はAct系、ジャンク系ともに意外と黒要素が濃くて、生命散らしは刺さりにくそうですね。
特に、M14参入後はザスリッドの屍術師が採用されてより黒の比率が高くなりそうなので、おとなしくサイドアウトしたほうが良さそうです。
リアニメート系
◆代表的な落とせるカード
悪鬼の狩人、修復の天使、高原の狩りの達人、スラーグ牙、静穏の天使、孔蹄のビヒモスetc...
◆考察
ゾンビが最も刺さるデッキタイプのひとつなんで、特に説明の必要もないですね。
去年、デルバートラフトを見据えてスラーグ牙が刷られたように、今年はスラーグ修復を見据えてこのゾンビが刷られたんでしょう。
ナヤミッドレンジ
◆代表的な落とせるカード
ボロスの反攻者、ロクソドンの強打者、修復の天使、高原の狩りの達人、スラーグ牙
◆考察
これまたゾンビでアヘるデッキ。3~4Tのアクションを弾くだけでかなり優位に立てるでしょう。
ジャンドミッドンレンジ
◆代表的な落とせるカード
高原の狩りの達人、スラーグ牙
◆考察
落とせるカードの種類自体は少なめなんですが、ジャンドミッドレンジの場合この2種はほぼ間違いなく4積み×2で8枚入っていること、そしてこの2種がキープ基準となるカードであることから、実際のヒット率は額面の数字以上であろうと思います。
オリヴィアこそ落とせないものの、この2つを弾ければ、デッキの構造上ジャンドミッドレンジは、「序盤耐えきったけど結局その後グダって適当に殴られて負け」みたいな状況になりがちなので、これまた生命散らしが有効な相手と言えるんじゃないでしょうか。ジャンドに有効とされる脳食願望で抜くのも、大体この2種ですし。
トリココントロール系
◆代表的な落とせるカード
ボロスの反攻者、修復の天使、
◆考察
トリココンと一口に言っても、クリーチャーが霊異種ぐらいしか入ってないタイプから、瞬唱、ボロ反、修復、場合によってはラヴィニアなどまで入っているものもあるので、相手のデッキ傾向によって有効性は変わってきます。
後者のタイプならいいですが、前者のタイプならサイドからは抜いたほうが無難でしょうね。静電術師のいい的になるだけだろうし。
とはいえ、コントロールデッキに対してはピーピングが有効なので、メインデッキに入れてるから不利になる、ということはないと思います。
呪禁バント
◆代表的な落とせるカード
銀刃の聖騎士、魔女跡追い、聖トラフトの霊、ロクソドンの強打者
◆考察
やはり色の構成上ヒットするカード自体は多いんですが、どれもこれも後手だと落とせないし、相手はなにか1体呪禁がいればいいので、あまり解決になっていないような気もします。
まったく効かない相手ではないにせよ、あって嬉しいとは限らない相手ですね。
というわけで、久々にまともな考察を書いてみました。
いやあ、早く生命散らしを叩きつけて、対戦相手の苦悶に歪む表情を眺めたいものですね。
じゃまた。
ナヤ・ブリッツ
◆代表的な落とせるカード
火打ち蹄の猪、アヴァブルックの町長、前線の衛生兵、ゴーア族の暴行者
◆考察
色の構成上、結構落とせるカードは多いですね。よく「ビート相手には3T目に相手の手札にクリーチャー残ってない」みたいな話を聞きますが、実際にはそんな理想的ブンはなかなかないし、最悪後手でもゴーアを落とせます。
黒系アグロ視点で言えば、ナヤやグルールのビート相手には受けに回ることが多いので、
①パワー3でほぼ相撃ちを取れる
②ハンデス出来ればアド&場合によってはテンポを取れる
③ピーピングで即死パターンを踏まないようゲームプランを立てられる
ことから、意外と重要度は高いと思います。
グルールアグロ
◆代表的な落とせるカード
火打ち蹄の猪、ボロスの反攻者、ゴーア族の暴行者
◆考察
ナヤ・ブリッツに比べると落とせるカードは少ないものの、それでも10~12枚は候補がありますね。グルールはナヤよりゴーアの採用数が多く、ボロスの反攻者もいるので、この辺りを抜くことが多そうです。
とはいえ、ナヤブリッツと違ってスカる可能性が結構高そうなので、サイド後は夜鷲と入れ替えが安定するかもしれません。もしくは、先手で残して後手で抜くとか。
セレズニアアグロ
◆代表的な落とせるカード
ロクソドンの強打者、銀刃の聖騎士、荘厳な大天使、修復の天使、ウルフィーの銀心
◆考察
やはり色の構成上落とせるカードが多く、またナヤやグルール系と違って、1Tに1枚ずつマナカーブに沿ったカードを叩きつけるタイプのデッキなため、さらにハンデスが刺さりやすいと思われます。
3/1威嚇というボディの性能も遺憾なく発揮できるため、あればあるほど嬉しいカードですね。
ラクドスゾンビ系
◆代表的な落とせるカード
なし
◆考察
まあ不要。メタ的に今後この系統のデッキが支配的になれば、生命散らしの姿も見なくなるかもしれません。ないと思うけど。
アリストクラッツ系
◆代表的な落とせるカード
ボロスの反攻者、縞痕のヴァロルズ、幽霊議員オブゼダート
◆考察
アリストクラッツ系はAct系、ジャンク系ともに意外と黒要素が濃くて、生命散らしは刺さりにくそうですね。
特に、M14参入後はザスリッドの屍術師が採用されてより黒の比率が高くなりそうなので、おとなしくサイドアウトしたほうが良さそうです。
リアニメート系
◆代表的な落とせるカード
悪鬼の狩人、修復の天使、高原の狩りの達人、スラーグ牙、静穏の天使、孔蹄のビヒモスetc...
◆考察
ゾンビが最も刺さるデッキタイプのひとつなんで、特に説明の必要もないですね。
去年、デルバートラフトを見据えてスラーグ牙が刷られたように、今年はスラーグ修復を見据えてこのゾンビが刷られたんでしょう。
ナヤミッドレンジ
◆代表的な落とせるカード
ボロスの反攻者、ロクソドンの強打者、修復の天使、高原の狩りの達人、スラーグ牙
◆考察
これまたゾンビでアヘるデッキ。3~4Tのアクションを弾くだけでかなり優位に立てるでしょう。
ジャンドミッドンレンジ
◆代表的な落とせるカード
高原の狩りの達人、スラーグ牙
◆考察
落とせるカードの種類自体は少なめなんですが、ジャンドミッドレンジの場合この2種はほぼ間違いなく4積み×2で8枚入っていること、そしてこの2種がキープ基準となるカードであることから、実際のヒット率は額面の数字以上であろうと思います。
オリヴィアこそ落とせないものの、この2つを弾ければ、デッキの構造上ジャンドミッドレンジは、「序盤耐えきったけど結局その後グダって適当に殴られて負け」みたいな状況になりがちなので、これまた生命散らしが有効な相手と言えるんじゃないでしょうか。ジャンドに有効とされる脳食願望で抜くのも、大体この2種ですし。
トリココントロール系
◆代表的な落とせるカード
ボロスの反攻者、修復の天使、
◆考察
トリココンと一口に言っても、クリーチャーが霊異種ぐらいしか入ってないタイプから、瞬唱、ボロ反、修復、場合によってはラヴィニアなどまで入っているものもあるので、相手のデッキ傾向によって有効性は変わってきます。
後者のタイプならいいですが、前者のタイプならサイドからは抜いたほうが無難でしょうね。静電術師のいい的になるだけだろうし。
とはいえ、コントロールデッキに対してはピーピングが有効なので、メインデッキに入れてるから不利になる、ということはないと思います。
呪禁バント
◆代表的な落とせるカード
銀刃の聖騎士、魔女跡追い、聖トラフトの霊、ロクソドンの強打者
◆考察
やはり色の構成上ヒットするカード自体は多いんですが、どれもこれも後手だと落とせないし、相手はなにか1体呪禁がいればいいので、あまり解決になっていないような気もします。
まったく効かない相手ではないにせよ、あって嬉しいとは限らない相手ですね。
というわけで、久々にまともな考察を書いてみました。
いやあ、早く生命散らしを叩きつけて、対戦相手の苦悶に歪む表情を眺めたいものですね。
じゃまた。
要らない生命はどんどん散らしちゃおうねー
2013年7月4日 M:TG コメント (4)
クッソTSUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!1
今回の色対策クリーチャーサイクルはどれも悪くなくて、黒にも期待してたんですが、予想をはるかに上回る強さ。
いままでの色対策がいささか控えめな効果だったのに対して、クリーチャーを確定で1枚落とすという、ほぼ確実にアドにつながる能力が素敵ですね。
現状、スタンに存在するほぼすべてのデッキに白か緑のクリーチャーが含まれているので、メタ的に恵まれているというのもいいですし、よしんば全然色の合わない相手だったとしても、3/1威嚇というボディのみならず最低限ピーピングすることができるのも、他の色対策サイクルと一線を画しているところ。
そして極めつけに、こいつゾンビなんですよねー。黒厨の自分が言うのもアレだけど、頭おかしいやろ…。
もしかしたらメインに入るかも? みたいな意見もありますが、むしろ余裕でメイン2~4積みするレベルかと。自分もジャンドゾンビの3マナ圏には、刻み獣の代わりにこいつを採用する予定です。
いや、ともかく強い。M14の黒はなかなか強かったですが、こいつはその中でも頭ひとつ抜けて強い。全国の黒厨の諸氏、これは速攻4枚集めるべきですよ。
じゃまた。
今回の色対策クリーチャーサイクルはどれも悪くなくて、黒にも期待してたんですが、予想をはるかに上回る強さ。
いままでの色対策がいささか控えめな効果だったのに対して、クリーチャーを確定で1枚落とすという、ほぼ確実にアドにつながる能力が素敵ですね。
現状、スタンに存在するほぼすべてのデッキに白か緑のクリーチャーが含まれているので、メタ的に恵まれているというのもいいですし、よしんば全然色の合わない相手だったとしても、3/1威嚇というボディのみならず最低限ピーピングすることができるのも、他の色対策サイクルと一線を画しているところ。
そして極めつけに、こいつゾンビなんですよねー。黒厨の自分が言うのもアレだけど、頭おかしいやろ…。
もしかしたらメインに入るかも? みたいな意見もありますが、むしろ余裕でメイン2~4積みするレベルかと。自分もジャンドゾンビの3マナ圏には、刻み獣の代わりにこいつを採用する予定です。
いや、ともかく強い。M14の黒はなかなか強かったですが、こいつはその中でも頭ひとつ抜けて強い。全国の黒厨の諸氏、これは速攻4枚集めるべきですよ。
じゃまた。
CtBL用レンタルデッキできたよー
2013年7月2日 M:TG自分用のデッキ以外にレンタル用のレガシーデッキ作ってみた。
Mono Black Pox
【メインデッキ】
2 冥界のスピリット
4 ヴェールのリリアナ
2 呪われた巻物
4 暗黒の儀式
4 コジレックの審問
4 無垢の血
4 Hymn to Tourach
4 小悪疫
4 Sinkhole
1 悪疫
1 Nether Void
1 闇の旋動
13 沼
4 ミシュラの工廠
4 不毛の大地
4 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
【サイドボード】
2 真髄の針
2 虚無の呪文爆弾
3 仕組まれた疫病
2 外科的摘出
2 強迫
1 非業の死
1 美徳の喪失
2 闇の煽動
あくまでレンタル用なんで、言うなればユンゲラーLv50みたいなデッキですね。
ロームポックス使いたければ、自分でタバナクルや Bayou 買えや!
じゃまた。
Mono Black Pox
【メインデッキ】
2 冥界のスピリット
4 ヴェールのリリアナ
2 呪われた巻物
4 暗黒の儀式
4 コジレックの審問
4 無垢の血
4 Hymn to Tourach
4 小悪疫
4 Sinkhole
1 悪疫
1 Nether Void
1 闇の旋動
13 沼
4 ミシュラの工廠
4 不毛の大地
4 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
【サイドボード】
2 真髄の針
2 虚無の呪文爆弾
3 仕組まれた疫病
2 外科的摘出
2 強迫
1 非業の死
1 美徳の喪失
2 闇の煽動
あくまでレンタル用なんで、言うなればユンゲラーLv50みたいなデッキですね。
ロームポックス使いたければ、自分でタバナクルや Bayou 買えや!
じゃまた。