定員90人でいま55人予約入ってるから、念のために予約しといたほうがいいと思うけど、高知の諸氏はそこんどこどうなんですかね。

忘れてたモダン

2013年1月9日 M:TG
1/6 GPTサイドイベント(モダン)
デッキはホワイトジャンド。勝ちたいんや。

R1:ホワイトジャンド ○○-
R2:白ウィニー ○○-
R3:キキジキポッド ×○×

で2-1。
やっぱ環境理解ができてないなって感じ。相手の動きが読み切れてないことが多い。
PTQまでにどんぐらい経験値を上げられるかなー。

じゃまた。
めんどいから簡易。

1/4 FNM
ラクドスtイゼット(超音速のドラゴン)をドラフト。

R1:青白緑 ○○-
R2:イゼット ○××
R3:4色 ○○-

というわけで最終成績は2-1でした。
別卓と出てるカードの格差が酷くてワロタ。ショックランドすら出てねー。


1/6 GPTシドニー@高知
デッキはラクドスミッドレンジ引き弱仕様(火柱と槍を減らして黒除去追加)。

R1:バントコンt黒 ○○-
R2:バントコン ×○○(1ゲーム目はデッキリスト不備でゲームロス)
R3:バントコン ××
R4:黒緑ビート ××
R5:リアニ ×○○
準々決勝:黒緑ビート ○○-
準決勝:リアニ ○○-
決勝:セレズニア ×○○

こちらは優勝。シドニーのBye3を2回も取っちゃったけど、どうすんだよこれ……。

じゃまた。
うんこしてー。




あっ、来年もよろチンコ。

12/28 FNM

2012年12月29日 M:TG
今年のMTG収めはFNMでのRTRドラフト。
デッキは1-1サイクロンの裂け目から青を中心にピックしていき、途中で空いていたアゾリウスに決めたところで2-1新プラーフのギルド魔道士や2-3アゾールの雄弁家などを美味しくいただいていきました。
リストは以下の通り。


1 管区の隊長
1 協約のペガサス
1 叫び回る亡霊
1 新プラーフのギルド魔道士
1 塔のドレイク
1 秘密を盗む者
1 アゾリウスの大司法官
2 ルーン翼
1 魂誓いの霊
1 虚無使い
1 アゾールの雄弁家
1 イスぺリアの空守り
2 謹慎命令
1 サイクロンの裂け目
1 劇的な救出
1 トロスターニの裁き
2 天上の鎧
1 封鎖作戦
1 拘留の宝球
1 アゾリウスの魔鍵
8 平地
8 島
1 ギルド通りの遊歩道


試合結果は、

R1 緑白青 ○○-
R2 黒緑白赤 ○×○
R3 黒緑赤 ○○-

ってところで、今年のラストは3-0で〆られました。
この調子でPWPを乞食していこう。

じゃまた。

今年のMTG

2012年12月28日 M:TG
まだ1回のFNMを残してるけど、まあいいか。

◆構築(実質スタン)
85勝48敗5分(分けはすべてID)
勝率63.9%

◆リミテッド
58勝43敗0分
勝率57.4%

※勝率は引き分けを考慮せず計算



スタンは毎回ランド10枚以上引いてた暗黒期の負け散らかしっぷりがおおいに足を引っ張ってる感。
基本ザコのリミテッドと大差がないのはそのせい。
愛媛のGPTシンガポールに参加。
デッキはラクドスミッドレンジで、予選3-2のSE1没というクソザコでしたとさ。

にしても、みんなラクドスミッドレンジどうやって回してるんですかね…。全然デッキが言うことを聞かん。
この2週間くらいだけでも、


・赤マナ永久に引かずに死亡
・某プレイヤーいわくトリマリでもいけるらしいけど、ワンマリダブマリの時点でガタガタになって負ける
・高カロリーな部分のみを引き続けてテンポ負け
・そもそも土地が3で止まっていて貴種もヘルカイトも出ない。そして貴種とヘルカイトしかツモらない
・逆に軽いところのみ引きつつマナフラして勝負にならず
・除去引かずにやりたい放題されて負け
・ラクドスに先手取られてなにもできず負け
・使っててつまらん
・風邪をひいた
・Lancer さんに鍋をレイプされた


などなど問題続出してるんですけど…。
トリコフラッシュが負け組化(そもそも名古屋の時点で負け組ではあったが)して静電術士が減ってきてるなら、やっぱハスクでいいんじゃないかな。
やっつけ。

B/W/R Beatdown「9232スペシャル~真冬の鍋の悪夢~」
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《恐血鬼/Bloodghast》
4 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3 《未練ある魂/Lingering Souls》
3 《思考囲い/Thoghtseize》
2 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《信仰なき物漁り/Faithless Looting》
2 《終止/Terminate》
2 《爆破基地/Blasting Station》
2 《沼/Swamp》
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
2 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

ウソダドンドコドーン
ポイント倍率3倍じゃなくてやべえ、と思っていたGP名古屋のFoil争奪トーナメントのPWPが正確に反映された結果、べつにこないだのFNMに出ていなくてもPWP750を軽く超えていたことが判明。

だったら死にかけの体で出ていかなくてもよかったじゃねえかw
ワロタwwwワロタ……
みんながモダンのデッキを組んでいたころ、俺はレガシーのデッキを組んでいた。

モダンは今後どうなるかわからんけど、レガシーはたぶんずっとレガシーだろうから、資産運用的にも、なあ、レガシーやろうや…。
どう計算してもGP2Byeに3点ほど足りないPWPを稼ぐため(12/16のGPTは仕事なので出られまてん!)、風邪で死にそうななかFNMに参戦。
下の決め打ちに邪魔されながらも、まあ76点ぐらいのゴルガニア居住を組み、1-1から死にかけドロップしてなんとかGP2Byeの750には間に合わせましたとさ。

というわけで、GP横浜はほぼ参戦決定。
初日5-4ぐらいで足切りされて、2日目にサイドイベントを楽しむ予定です(後ろ向き)。
我々のような田舎ッペにはこんなときしかプレイする機会がないだろうから、レガシーのデッキを作って持っていこうかな。POXとかPOXとかPOXとか。

じゃまた。
イゼットの静電術士が本格的に増え始めたせいで、ハスクが少しキツくなった――ラクドスミッドレンジに強いという優位性は揺らいでいないにせよ――から、しばらくはラクドスミッドレンジに鞍替えしようかな、と思う次第。

入っているカードが大体強いので、少々引きが弱かったりミスったりしてもなんとかなるっていうのは利点ですし、初期のリストはヘルライダー+ヘルカイトみたいな無茶があったりスペル枠が洗練されていなくて気に入らなかったものの、最近出てきたヘルライダーを抜いて夜鷲を入れた型には好感が持てますし。

ただ、ラクドスミッドレンジはプレイング差が出にくいので、公式で津村プロが言ってたように「おもんない」デッキであるのは間違いないんですよね。
特に同キャラ戦は、前環境を席巻したデルバーがプレイング勝負だったのに対して、ラクドスミッドレンジは「ダイスゲー」と揶揄されてるレベル(ハスクなら割とプレイング差は出る)。
まあ、しばらくは試し乗りしてみてからですかね。
永らく黒メインのデッキが明確な環境最強になっていたことはないので、たまには最強デッキを使ってみるのもいいかもしれません。
740で微妙に来期グランプリ2Byeに届いてないという不具合。
16日のGPTは仕事で出られないし、FNMで全勝するしかねえか。

ところで、江の口のフリスペスタンがPWPに反映されてない気がするんですが、あれって非公式戦だったっけ。あれが反映されるなら750超えてるはずなんだけどなあ。

GP名古屋2日目

2012年12月9日 M:TG
R10 トリコフラッシュ ×○×
R11  ラクドスミッドレンジ ○○-
R12  白緑ヒューマン ○○-
R13  トリコフラッシュ ○○-
R14  ジャンドミッドレンジ ○××
R15  トリコフラッシュ ×○○(後で知ったけど、台湾のプロらしい)
R16  トリコフラッシュ ×○×

4-3のクソザコ。総合成績は11-5でした。
全体的に平均62点ぐらいの引きだったけど、GP初参加で2日目にいけてよかったです。
でも、R16で勝ってればマネーフィニッシュだったから惜しいなあ。

じゃまた。
デッキは黒赤ハスク。

R1~3 Bye
R4 ラクドスミッドレンジ ○×○
R5 ラクドスミッドレンジ ○○-
R6 トリコフラッシュ ○××
R7 ラクドスミッドレンジ ×○○
R8 トリコフラッシュ ○××
R9 ナヤジャンク ○○

7-2で2日目進出。
GP名古屋ラストチャンストライアル

R1 トリコフラッシュ ×○×

0-1

手持ち無沙汰だからという舐めた理由で参加したせいか、3ゲーム中2ゲームにおいてマナフラ(しかも洞窟がなかったり赤マナ出なかったり)という茶番で一没。

フォイルチャレンジトーナメント

R1 赤緑ウェアウルフ ○○-
R2 青白フラッシュ ○×○
R3 ナヤジャンク ○○-

3-0

プロモカードは興味ないので、R3で当たった人に全部あげました。

じゃまた。
シドニーに行く気は1ミクロンもないけど、PWP稼ぎと練習のために参加。
使用デッキは、GPT名古屋で優勝したときの黒赤ハスクをアプデしたものです。

黒赤ハスク「もっ先オッスオッス・改」
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
3 《血の芸術家/Blood Artist》
3 《悪名の騎士/Knight of Infamy》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2 《地獄乗り/Hellrider》
3 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4 《反逆の印/Mark of Mutiny》
2 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
8 《沼/Swamp》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
3 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
【サイドボード】
3 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
3 《脳食願望/Appetite for Brains》
2 《火柱/Pillar of Flame》
2 《夜の犠牲/Victim of Night》
3 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》


単純にカードパワーが低く、特にシナジーもない哄笑者が4→2→0になって抜け去り、代わりに環境的に有力で、防御面での穴を埋める効果もある悪名の騎士や、嫌いなカードではあるけど捲り性能を考慮して2枚の地獄乗りを採用しています。
また呪文枠として、黒赤系のファルケンラスの貴種を有効に対処できる悲劇的な過ち(さっそくSCGでも使われ始めてたし、名古屋でもよく見ることになるんじゃないかな)を投入。これはハスクというデッキ自体とも相性がいいカードですし、メインボードの赤いカードの割合を下げることで事故率も下げられるので、なかなかよかったですね。また、火柱と違って、相手の先手1Tマナクリーチャーを潰しやすいのも利点かと。
サイドは特筆するほどでもないですが、スカースダグの高僧は即効性の高い夜鷲に差し替えました。安らかな眠りで阻害されないというのもありますが。



◆R1 BYE
バイバーイ、さよなラクドス!

○○-

◆R2 黒赤ハスク
いきなり同系。この流れはこないだ見た上に、対戦相手も同じ人だったり。
1本目:
相手のデッキ登録ミスにより不戦勝。みんなも気をつけようね。
2本目:
相手先手から、1T哄笑者、2T戦墓、墓所這いというロケットスタートを決められてしまうキツイい展開に。
こちらが序盤に出した戦墓のグールやハスクなどをブロッカーに立たせ守勢に回っていると、相手は4Tにファルケンラスの貴種プレイから全軍アタック。
一見パーフェクトな回りながら、ここで悲劇的な過ち先輩が火を噴き、ファルケンラスを滅殺しつつ相手の攻撃を受け流すことに成功しました。そこから手札のゲラルフなどを出して攻勢へ転じ、1ライフまで削らせつつも紙一重で勝ち。

○○-

◆R3 セレズニア(Kつさん)
一緒に遠征してきたKつさんと対戦。なんてこった、ここは高知だったのか(砂浜に埋もれた竜馬像を見上げつつ)。
ダイス勝利で先攻。
1本目:
非マナクリスタートの相手をしり目に、こちらは1Tパワー2から2T悪名の騎士、3Tゲラルフからの4Tファルケンラスという強力な展開。けっきょく、相手にほとんど何もさせずに押し切って勝ち。

IN:
3 夜鷲
1 徴集兵
2 火柱
2 夜の犠牲
OUT:
1 墓所這い
1 戦墓
3 芸術家
2 地獄乗り
1 反逆の印
※芸術家はRIPでオワコン化するし、一気に削られてるときは弱いから全抜き。

2本目:
スリップ2連打でマナクリの展開を許さず、夜鷲→悪名コースから強打者パクリファイス、火柱で銀刃除去で戦場は支配できたものの、ドローがスペル1土地5みたいな感じで、徐々に凌がれて雲行きが怪しくなっていく。
ガラクで悪名を除去られ、修復の天使で夜鷲相打ちを相撃ちに取られたところで、相手のライフは1ながらこちらもハスクしかリソースがなく、「ああ、ここからマナフラ無双で負けかなー」と思っていたら、ちゃんと具を引いてきて勝ち。
勝ってるときは勝つもんですね。

○○-

R4 青白フラッシュ
魂の洞窟4積みはこういうときのためにある。
ダイス勝ちで先手。
1本目:
このマッチアップ最大のゴミである反逆の印×2を抱えつつ、相手に占い師×2と修復の天使を出され大いに攻めあぐねてしまう展開。
この流れでスフィンクスの啓示を使われるとしんどいので、反逆の印を天使に撃ったり、地獄乗りを突っ込ませたりして対応させつつちょこちょこライフを削っていき、相手は残り4ライフに。ここで1Tスペルを使わずにターンを返すと、狙い通り痺れを切らして啓示を撃ってきてくれたので、陰鬱からの5点流弾で勝ち。

IN:
1 徴集兵
2 脳食願望
2 夜の犠牲
OUT:
1 過ち
4 反逆の印
※徴集兵は怪しい。脳食3枚目でよくね? タミヨウ見たら入れてもいいけど。

2本目:
一転、こちらがゲラルフやファルケンラスなどで強く攻める中、相手は(自分の)魂の洞窟のせいで色マナが出にくく、5Tあたりで投了。3分ぐらいで決着したと思います。勝ち。

○○-

R5 ドラントークン
無形の美徳とか幽霊王とかでトークンがデカくなる中速デッキ。
1本目:
序盤からテンポよく殴っていき、表裏未練ある魂も悪名の騎士やゲラルフで意に介さず攻撃を継続。守護者の木立から8/8を出される状態になったものの、相手のライフを7まで削ってからのゲラルフ不死2点と流弾5点で〆。

IN:
2 夜の犠牲
3 かがり火
OUT:
1 戦墓
3 過ち
1 反逆の印
※大型のクリーチャー(スラーグとか木立トークンとか)もいるので、除去とレイコマは数枚残し。

2本目:
芸術家+かがり火=トークンデッキは死ぬ。勝ち。

○○-

準決勝 ドラントークン
R5と同じ人。ダイス勝ちで先攻。
1本目:
先攻マウントでガリガリ削る。スラーグが出るも、ファルケンラスで上から2回なぐってからのハイパー流弾タイム。勝ち。

サイドは予選と同じ。

2本目:
相手が土地3で止まってるあいだにひたすらビート。除去を2回ほど食らうも、マナフラしてなければそうそうリソースは尽きないので、そのまま勝ち。

○○-

決勝 黒赤ハスク
R2と同じ人。ほぼ同系対決なので、ここでダイス勝てたのは大きい。先手。
1本目:
相手ダブマリながらも、こちらも2Tからのドロー内容が、反逆の印×1と土地4で実は危なかったんですが、先手パワーおよび反逆の印×2でダメージレースを制して勝ち。

IN:
2 吸血鬼の夜鷲
1 士気溢れる徴集兵
2 火柱
OUT:
3 悪名の騎士
1 地獄乗り
1 反逆の印
※ミッドレンジ型やスライ型相手なら夜鷲は入れないけど、ハスクは除去が薄いので投入。

2本目:
先手パワーで追いつめられるも、慎重にダメージ計算しながらブロックと芸術家ドレインで窮地を凌ぎ切り、互いのリソースが少なくなってきたところで、相手のゲラルフをレイコマして最後の1点を削って勝ち。かなりきわどい勝負でしたが、いい経験になりました。

○○-


というわけで、全戦ストレート勝ちで優勝してきました。
シドニーには行きませんが、GP名古屋を前にしていい景気づけになったと思います。本戦もこの調子でいきたいですね。

じゃまた。
11/30FNM
デッキはラクドス。下と被ってたけど、上こそが正義!

R1 ラクドス ×○○
R2 セレズニア ×○○
R3 セレズニアt黒 ×○×

クリーチャー全然引かねー。
でもデッキは除去6オーラ3とかで結構強かったので、なんとか勝ち越しました。

GPTシドニー@松山
デッキは前回の黒赤ハスクをいじったもの。
ヘルカイトとヘルライダー同居なんて狂気の沙汰は自分には無理なので、ハスクのがいいです。

R1 BYE ○○-
R2 黒赤ハスク ○○-(※1本目は相手のデッキリスト誤記入で不戦勝)
R3 セレズニア(Kつさん) ○○-
R4 白青フラッシュ ○○-
R5 ドラントークン ○○-
準決勝 ドラントークン ○○-
決勝 黒赤ハスク ○○-

全戦2-0の全勝優勝でGPシドニー3BYEゲット。まあ、いかねーけどな!
詳しいレポは後日にアップするかも。

じゃまた。
すまないがファッションホモは帰ってくれないか…。
サイドの士気溢れる徴集兵だけ日本語っていうのがなんだか気持ち悪いので、言語トレードしてくれる人募集(切実)

ところで、週末のGPTって誰か行くんですかね。
行く人がいるなら、調整兼PWP稼ぎで着いていきたいな。

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