朗報

2013年4月22日 M:TG
プレイマットはBMで取っておいてくれたみたいなので、送ってもらえることに。
やったー。

悲報

2013年4月22日 M:TG コメント (2)
ろすす氏、WMCQベスト8のプレイマットを会場に忘れて帰る。
決勝2没。いえーい、クッズでーす。

WMCQ速報

2013年4月20日 M:TG コメント (6)
7-1-1で予選5位抜け。
コントロール全然踏まなかったけど、勝てばよかろうなのだー!
デッキは The Aristocrats Act2 で、結果は2連敗からの3連勝で3-2。
オポがウンコだったのでベスト8とかには残れませんでした。

マナフラ5、マナスク2、ふつう3ぐらいのドロー割合でキレそーになりましたが、そもそも会場がコントロールばっかだったので、いつものジャンドゾンビにしてたほうが良かったというオチ。
WMCQはジャンドゾンビにしようかな。

じゃまた。
きのうのFNMはディミーアでFNM初3-0だったんですけどォ!?
とりあえず影切り強いよ影切り。よくわからん角度で人が死んでいって面白いっす。

じゃまた。
あれ、珍しく黒が普通に強いよママン。
GTCの黒は残念だったけど、ここにきてのまき直しに期待できそうですね。

とりあえず、戦婆さんと公証人は明らかに強いので、ここら辺は抑えとこう。
残虐の達人とハンデスデーモンは強いか疑問だけど、後者は買ってもいいかな。

じゃまた。


【追記・乞食&トレード希望リスト】
鬱外科医*3
ボロスの反攻者*4
冒涜の行動*2
聖なる鋳造所*2
イニストラードの君主、ソリン*2

さすが青様だけあってザレックつよいよー。

+1で、マナ加速、擬似的除去、擬似的警戒。
-2で、除去、PW除去、本体火力。
-7で、ハイパー運ゲー祭(まあでも2回くらいは勝てるだろう)。

という風に多芸なのがよさげ。自分も守れるし。
黒関係ないから集めないけど、初動高そうだな。

じゃまた。
こないだのFNMドラフトは、全ゲームマリガン(ダブマリ、トリマリ含む)、1ゲーム(ちなみにトリマリしてた)を除きスペル3土地7以上のマナフラみたいな展開でさすがにブチ切れ金剛。
やっぱこの環境のリミテッドはナニをどうやってもダメですわー。

ところで、もうそろそろ大阪でのWMCQですね。
高知勢は(たぶん)3人参加予定だけど、他四国三県からはどんぐらい来るんだろう。

短いけど、じゃまた。
なお、もてなし過ぎて翌日のPTQに差障った人もいる模様。
この場を借りて、高知土人代表として謝罪いたしますm(・(●●)・)m


以下、戒めリスト。


【GPT北京】

・対ビート用のサイドプランが練り込み切れてなくて、4-1ぐらいにはできたかも知れないところを3-2とした

・相手のミスの返しターンで自分がミスるというウンコ



【PTQテーロス】

・4Cコン相手に、見てもないカウンターを警戒してゲラルフを出さないプレイング。ちょっと日和りすぎ

・ロットロ→墓所這いディスカード→墓所這いという本来の流れをせずに、間違って墓所這いから出したせいで、ロットロがスラーグを突破できず削れるはずのライフを削れなかった。ゲームには勝ったけど

・R6の1ゲーム目で、マナフラしてる中、土地を手札に持たずどんどん出していったがミスだったかも。土地を手札に持つブラフは一定以上のレベルの相手にはほとんど意味がないけど、相手は明らかに一定以下のレベルだったので、いろいろ疑心暗鬼にさせて少しは時間を稼げたかもしれない
デッキは両方ジャンドゾンビ。

GPTはめんどいから詳細なしで。
結果はナヤミッドレンジ、ナヤミッドレンジ、ナヤアグロ、ジャンドアグロ、グルールアグロと当たって3-2でした。
赤緑を含むクリーチャーデッキとしか当たらないという高知メタでは、まあこんなもんかっていう感じですが、PTQの前座に過ぎないのでまあ良しという感じ。

PTQは前日のメタとは打って変わってコントロールやリアニ多め。
まあ、高知がおかしいだけなんですけどね。

R1:4Cエスパーコン(あっぽーさん) ×○○
席ついたときに「ファルケンろすすさんですよね?」と聞かれて「えっ、どちら様でしたっけ?」という頭と記憶力の弱さを見せつけるがごときコメントをしてのゲーム開始。
1本目はわりと押してたけど、攻めるべきところでヒヨって、結果攻めきれずに負け。
2本目は相手の遥か見マスデスキープをハンデスで躓かせて勝ち。
3本目は啓示を撃たれながらも、中盤以降の伸びがあるカードを増やしてたのが奏功して勝ち。

R2:ドランリアニ ×○×
1本目はスラーグ、修復を複数枚引かれて厳しいながら、芸術家でなんとか詰め寄るも、ややマナフラぎみでリソースが足りずに負け。
2本目はブンして勝ち。
3本目はスラーグ、修復連打から静穏に繋がれて負け。

R3:Aristocrats(Nさん) ○○-
なんかいっつも当たるんですけど、それは。
1本目は序盤軽量クリーチャーから攻めていくも銀刃の聖騎士を除去ないし超えられるカードがなくて手詰まりになり、トップでなにか引くのを待つ展開に。その後数ターンの攻防があって、相手フルパン霊堂起動の返しでやっとこ欲しいカードを引いてきて勝ち。
2本目は1マナクリーチャーと芸術家でライフにプレッシャーをかけていき、相手の除去スタックなんやかんやでライフを詰み状態にして勝ち。

R4:ジャンドミッドレンジ ○○-
1本目は3Tに土地3枚アンタップでターン返したのを見て2秒ほどウルフィーの報復者の可能性を考えてから「実際に見てない状況でそこまで考えるのは勝ちを逃す発想(ドヤァ)」して1マナクリーチャーで殴ったら、やっぱりウルフィーが出てしゃくられるという椿事に遭遇。そこからスラーグ2体、追加の報復者と展開されるも、素の相性差が歴然としてるので勝ち。
2本目は相手ダブマリのところにテンポよく切りこんでいき、オリヴィアが出るもファルケンラスを追加して「のりこめー」。勝ち。

R5:人間リアニ(田籠プロ) ○×○
世界選手権参加プレイヤーじゃないですか、やだー。
1本目:ブン。勝ち。
2本目:こっちトリマリ、相手4T天使リアニ。負け。
3本目:相手ダブマリから土地3ストップ。こっちは1マナクリーチャー3体ほどでビート。勝ち。
自分みたいなクソザコでもトッププレイヤーに勝てるのがマジックやから(震え声)


というわけで、PTQは4-1からオポ低すぎワロリンで12位フィニッシュでした。
4-1の12位でフィニッシュでした。いやー、ベスト8いけなくて悔しいなー。
オポ低いならしゃあねーなー。しゃあねーわー。
ま、県外勢と親交をあたためられたし、普段ゲームしない人たちとも遊べてなかなかいい経験になったし、トータルではペイしてるからOK、OK。

じゃまた。
忍殺スキーはニューロマンサーも読めばいいと思うよ。

なお、最初の100ページは苦行となる模様。
とかいうクッソ面倒臭いことなんてせず、もっと簡単に勝って気持ちよくなりたいよー。
どうしてみんな、ぼくの目の前に座った直後にトスってくれないんですかねえ?(畜生にも劣る蛆虫並の発想)

ところで、来週GPTとPTQですが、今回は練習会ないし練習をかねてのFNM後スタンとかやるんですかね。
まあ、いまさら足掻いてもたいして変わりはないよーな気もしますが。

じゃまた。
ゆるぼ。

【言語トレード】
ロッテスのトロール*1(日→英)
トーモッドの墓所*2(M13日→M13英)

【トレード】
高原のカリの勃つ人*3(できれば英語)
どうして非公認イベントなのにGPTより人が集まってるんですかねえ…(挨拶)

予選スタンはジャンドゾンビ。
リストはGPケベックシティのを大体コピーしつつ、撃てる気配のない硫黄の流弾を黒除去に差し替えた感じ。

R1 黒単ゾンビ ○×○
R2 青白奇跡 ○××
R3 ナヤジャンク ○○-
R4 バントビート ○×○
R5 トリコフラッシュ ○○-
R6 バントコン+赤 ○×○

で5-1の4位抜け。

決勝GTCオールカードロチェは、なぜかみんなが予選順位の通りに自分の席を選んでいってくれたので、3か4を狙ってた思惑通りにいってラッキースタート。

ピックは、1手目の破壊的な逸脱者からディミーア主張、さすがに被せてくる相手はいなかったので、返しで身分詐称、2順目で夜帳の死霊を取ってから、逸脱者に撃たれたら吐く&デッキ的にも欲しい忌まわしい光景2枚を抑えながら除去コン系のデッキへ。
途中で、忘れ去られつつあった死盟の天使をカットぎみに取り、ついでにオルゾフのギルド門2も抑えてディミーアt白の形でピック終了となりました。


できたデッキはこんな感じ。

2 聖堂の金切り声上げ
1 大都市のスプライト
1 ダスクマントルのギルド魔道士
1 地底街の密告人
2 賢者街の住人
1 破滅小径の仲介人
1 夜帳の死霊
2 欄干のスパイ
1 オーガの貧王
1 破壊的な逸脱者
1 死盟の天使
1 ディミーアの魔鍵
1 死の接近
1 肉貪り
1 ディミーアの魔除け
1 心理的打撃
2 忌まわしい光景
1 夜翼の呼び声
1 身分詐称
6 沼
6 島
1 湿った墓
2 オルゾフのギルド門
2 ディミーアのギルド門



準々決勝 グルールt青 ××
こっちマナスク→マナフラ、相手は完璧なトップ連打。ハイワロ。
まあ、でも最後はちょっとミスってたかも。ちゃんとプレイすれば、勝率0のところを15%ぐらいにはできてたので、投げずにやるべきだった。反省。

じゃまた。
卓一ディミーア(tオルゾフ)を組み、順調にマナスクリュー→マナフラで死亡。
予選ラウンド5-1で決勝オールカードロチェ当確。

悲報

2013年3月7日 M:TG コメント (2)
せっかくGPに出たのにきのうみたいな投げ遣り日記で終わらすのもアレなので、それなりにちゃんとレポにしてみます。



【1日目】
全体的に怪しげなカードプール&チェックリストが間違ってて無駄に時間を取られるという幸先の悪いスタートから、なんとかデッキプランを2つまで絞り込んで、検討することに。具体的には、


プランA:ボロスt黒
1 ボロスの精鋭
1 従順なスラル
1 徴税理事
2 果敢なスカイジェク
1 皮印のゴブリン
1 爆弾部隊
1 宮廷通りの住人
1 はた迷惑なゴブリン
1 重要人物のペット
1 装甲輸送機
2 突撃するグリフィン
1 焦土歩き
1 立ちはだかる雷拳
1 鱗剥ぎの捕食者
1 亡霊招き
1 向う見ずな技術
1 軍部の栄光
1 ボロスの魔除け
1 正義のマントル
1 誘導稲妻
1 影切り
6 平地
7 山
2 沼
1 聖なる鋳造所
1 オルゾフのギルド門

プランBよりはまとまりがある感じなんですが、いかんせんカードパワーが低くて、長丁場を戦うには不安が大きすぎる感じですね。
右手が光る人ならこっちのほうがいいかも。


プランB:シミックt赤
1 不毛の地のバイパー
1 雲ヒレの猛禽
2 エリマキ眼魔
1 ザーメクのギルド魔道士
1 スカルグのギルド魔道士
1 殺戮角
2 ドレイク翼の混成体
1 夜帳の死霊
1 瘡蓋族の突撃者
2 キヅタ小径の住人
1 順応する跳ね顎
1 腐食スカラベ
1 心身のドレイク
1 破滅のワーム
2 予言のプリズム
2 力の噴出
1 急速混成
1 シミックの魔除け
8 森
7 島
1 山
1 シミックのギルド門

こっちはカードパワー重視のプランですね。
まとまりがあまりない分、赤からギルドメイジとワーム、混成から夜帳の死霊を追加して誤魔化してます。一応、枚数的には純正シミックでも組めるんですが、カードパワーがプランAよりも低くなるという問題があったので。
ただしその分色マナが怪しく、予言のプリズム2枚でなんとかしようと試みています。
ただ、後で気づいたんですが、そういうアプローチなら、序盤以外は弱い猛禽を抜いて、サイドに落としていたグルールの憤怒獣をメインに入れてたほうがよかったですね。反省。

では、以下レポ。


R1:Bye

R2:Bye

R3:大隊勘違いしてた人(オロス) ○×○
1本目は相手の先行ブンをなんとかいなして、ライフ5から逆転して勝ち。
2本目はややヌルキープしてしまい、なんも引かずに負け。
3本目はこっちブンで勝ち。

R4:韓国の人(オルゾフ→シミック) ××-
「Bye3開けでここにいるけど、デッキ弱すぎんよー(大意)」みたいなことを言われるも、あきらかに相手のデッキのほうが強い件について。
1本目は、地上を止められつつ空中ビート&強請でサクっと負け。
2本目は、先攻からマウントを取っていって追い込むも、シミックの干渉者が強すぎて負け。

R5:急速混成に驚いてた人(オルゾフ) ○○-
1本目:なんか忘れたけど勝ち。
2本目:こちらの飛行がなかなか止まらず、土壇場で出てきた虚無の王もカエル・トカゲになってもらって勝ち。

R6:群馬から来た人(オロス) ×○○
1本目:相手が先行ブン。こちらもクリーチャーで止めようとするも、強盗やら湧血やらでどかされていく。それでもなんとか肉の壁を再構築したところで飛んでくるオレリアの憤怒。負け。
2本目:真火の聖騎士を力の噴出経由の戦闘で打ち取るところからスタート。順調に展開していって勝ち。
3本目:相手が事故って勝ち。南無。

R7:手の動きが速かった人(シミックt赤) ××-
1本目は、相手が先攻ダブマリ&コンバットでこちらがややシャクったりしながらも、根本的なデッキパワー差が大きくて負け。
2本目は入ってるクリーチャーの質の差を見せつけられながら、最後は一族の誇示でサクっと殺られて負け。
3敗して、ここで目なしに。

R8:??? ×○○
試合内容をまったく覚えてないんですが、とりあえず勝ち。

R9:群馬から来た人2(エスパー) ○○-
1本目は、今日二度目のダイス勝ち先手からブンブンして勝ち。
2本目は、序盤の攻防を終えたところでギデオンを出され、さらに精神削りでライブラリーを残4枚にまでされて大ピンチに。どっこい、そこからギデオンほぼ無視の本体狙いに切り替えて、ライブラリー0になったところでなんとか勝てました。今日一番アツかった。


というわけで、結果は6-3初日落ちという養分ぶりを発揮して終了。
2日目はサイドイベントを楽しむことになりました。



【2日目】
朝早く起きるのが辛かったので、スーパーサンデーシリーズはパス。
8人トーナメントでパックとPWPを稼ぐことに。
ちなみに、使用デッキはすべてジャンドゾンビでした。


◆8人スタン(1回目)

R1:ニャル子のデッキケースの人(ナヤ人間) ××-
1本目は、相手がしばらく土地1枚で止まり、次のターンで勝てると思っていたら2枚目のランドを引かれ、使者→使者→アヴァブルックで戦場にいた教区の勇者がすごいことになって負け。
2本目は、除去コンモードで序盤をしのぐも、後続を引かずにライフを詰められて負け。


◆8人スタン(2回目)

R1:天使の能力忘れてた人(人間リアニ) ○×○
1本目は、先攻からゾンビートして勝ち。
2本目は、かなり追い込むも、栄光の目覚めの天使を素だしされて負け。本当はもっと早く出せたけど、ゾンビ追放するほうの能力を忘れてて後回しにしたらしい。
3本目は、相手が回らなくて勝ち。

R2:うねりの人(緑赤原初のうねり)
1本目は、先攻からブンして勝ち。
2本目は、大ドルイドからエルフビートされて負け。うねりとはなんだったのか。
3本目は、終始こちらが押していって勝ち。

R3:決勝スプリット


◆8人スタン(3回目)

R1:行弘プロ(黒白ゾンビ) ○×○
どうして8構にプロがいらっしゃるんですかねえ…(白目)
1本目は、相手の土地が2枚で止まって勝ち。
2本目は、こちらがマナフラし、芸術家&ファルケンラスで削りきろうと試みるも、なんともならなくて負け。
3本目は、芸術家がダメージレースを否定したうえでオリヴィアで蓋をして勝ち。
行弘先生のデッキは興味深かったので、ゲーム後にちゃんと見せてもらえばよかった。

R2:殺戮遊戯がブッ刺さった人(人間リアニ) ○×○
1本目は、よく覚えてないけど勝ち。
2本目は、動きが鈍いところをスラーグ等でビートされて負け。
3本目は、こちらがマウントを取っていき、唯一逆転の目をつなげられるであろうスラーグ牙を殺戮遊戯して勝ち。

R3:決勝スプリット


◆8人スタン(4回目)

R1:戦の大聖堂がフォイルだった人(ボロスミッドレンジ) ○×○
1本目は、かなり除去られながらも、こちらは基本除去体制のあるデッキなので、押し込んでいって勝ち。でも最後のオレリアを除去れてなかったら死んでた。
2本目は、相手のボロスライトニング×2とヘルカイトであっという間にライフを削られて負け。キープがヌルかったかも。
3本目は:盲従を張られながらもクロックを続々追加していき、ブロッカーに出てきたボロスの反攻者も綺麗に除去して勝ち。
意外とボロスライトニングがキツいなあ。

R2:マスクしてた人(緑単ビート) ○○-
1本目は、土地が詰まるも手札3枚ダンプのキレロッテスが功を奏して勝ち。
2本目は、血の芸術家がひたすら畜生で勝ち。

R3:決勝スプリット





というわけで、2日目の戦利品はGTC54パックでした。
本戦はウンコマンでしたが、まあ2日目はなかなかよかったかな。
少なくとも気分的には悪くなかったんで、次の北九州も頑張ります。

じゃまた。

グランプリ横浜

2013年3月3日 M:TG
【1日目】
なんか怪しいカードプールから、しゃあなしでシミックtグルール。
マリガン率8割超&ダイス1-5にブチギレそうになりながらなんとかバブルマッチに漕ぎ着けたところで、あきらかにこっちより強いシミックtグルールに分からされて6-3で初日落ちでしたとさ。
チャンチャン。

【2日目】
眠すぎワロス状態ゆえにスーパーサンデーシリーズはスルーして、8人スタンダードを4回ほど。
結果は、1没、決勝スプリット、決勝スプリット、決勝スプリットで54(うち18パックはその場でさばいた)パック稼いでアドは取れたからいいかな。
ところで、手元に残ってる36パック、誰か引き取ってくれませんかね。かさばるし。

じゃまた。

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