いま使ってる黒単アグロ
いま使ってる黒単アグロ
いま使ってる黒単アグロ
4 《苛まれし英雄/Tormented Hero》
4 《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4 《苦痛の予見者/Pain Seer》
3 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Asassin》
4 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4 《責め苦の伝令/Herald of Torment》
3 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《胆汁病/Bile Blight》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
18 《沼/Swamp》
4 《変わり谷/Mutavault》
【サイドボード】
4 《饗宴の主/Master of the Feast》
3 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《胆汁病/Bile Blight》
4 《強迫/Duress》


◆黒信心
+3 闇の裏切り
+1 胆汁病

-2 生命散らしのゾンビ
-1 究極の価格
-1 英雄の破滅

 先攻なら英雄の破滅を抜かずに価格をもう1枚抜きでもいいかも。

◆青白コントロール
-3 究極の価格
-1 胆汁病

+4 強迫
《英雄の破滅》以外の除去を抜いてデュレス。サイド後もクリーチャーが出てくる可能性がある(羊、大天使)から最低限の除去として破滅×3は残したい。賢い相手は《否認》をサイドインしてくる。

◆モンスター
+4 饗宴の主
+3 破滅の刃

-1 苛まれし英雄
-4 ラクドスの哄笑者
-1 責め苦の伝令
-1 胆汁病

 弱めのクリーチャーを抜いてデブとブレード。

◆バーン
+4 饗宴の主
+3 破滅の刃
+4 強迫

-4 苦痛の予見者
-1 生命散らしのゾンビ
-1 責め苦の伝令
-1 胆汁病
-3 英雄の破滅
-1 思考囲い

 除去が《英雄の破滅》である必要性は特にないので軽いものにさしかえ。《胆汁病》もアウトしているが、《ボロスの反攻者》や《火花の強兵》がいそうなら価格アウトにしたほうがいいかも。
 ライフを失っても相手のダメージ効率を落としたいので、囲いは1抜きに留める。

◆青単信心
+4 饗宴の主
+3 破滅の刃
+1 胆汁病

-1 苛まれし英雄
-4 ラクドスの哄笑者
-2 生命散らしのゾンビ
-1 英雄の破滅

 マナカーブを重めにシフトするとそこに付け込まれやすい相手なので、3マナ域の枚数をあまり変えないように入れ替え。たまに取られている《閉所恐怖症》には注意。デブにも各種授与にも刺さる。

◆ドランジャンク
+3 破滅の刃
-2 ラクドスの哄笑者
-1 胆汁病

《闇の裏切り》はほぼ効かないので間違えて投入してはならない(戒め)。

◆オーラ
+4 饗宴の主
+4 強迫

-1 ラクドスの哄笑者
-3 究極の価格
-1 胆汁病
-3 英雄の破滅

 サイドから《ワームの到来》が入っていても《強迫》で落とせるので、そこ以外にほとんど効果がない除去呪文は思い切って全抜き。デブも入れて殺られる前に殺る。


サイドボーディングは同じデッキ相手でも構成によって微妙に変わるので、まあ目安程度に。
じゃまた。

5/16 Magic Online

2014年5月17日 M:TG
スタン2構のみ。
黒単アグロで6-1。

グリクシスPWコントロール 2-0
赤単 1-2
黒単信心t緑 2-0
グルールモンスター 2-0
黒単信心t緑 2-0
4C星座 2-1
ドランジャンク 2-0

6、7戦目と、沼をアンヒンジド版に替えたら急に動きがよくなりました。これが信心か…(なお溜めていたチケットは消し飛んだ模様)。
あと、一時抜いてた《饗宴の主》を試験的にサイドに復帰。メインだと黒信心系相手に弱すぎるけど、サイドからなら特定の相手に絞れば悪くない…かな。《オルゾヴァの贈り物》のほうが安定してるような気もするけど。

じゃまた。
山奥で大雨に降られて遭難しかかったときに偶然見つけ、行き場もないので泊めてもらうも、夜中に尿意を催して目を覚ましたら、住職や小坊主がみんな物の怪の類になっていて自分を食べる算段をしてるのが見えてしまいそうな、そんなお寺。
最近ウンコとかしか言ってない気がするのでたまには真面目に。
とはいえ、だいたい自分用の備忘録代わり。結局デッキに入れてないカードについても書いてます。

《苛まれし英雄/Tormented Hero》
 1マナクリーチャー3人衆の中で1T目にプレイする優先度が最も高い。
タップインであるため早々に処理したいのと、《モーギスの匪賊》の速攻付与との噛み合わせが悪いため。
 英雄的は対象を取るたびに誘発するので、コントロール相手に無駄になりがちな除去はこいつにまとめて撃ちこむのも手。

《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
 1マナクリーチャー3人衆の中で1T目にプレイする優先度は真ん中。英雄よりは後回しで傷皮持ちよりは先。
 解鎖は戦場に出るときにモードを選ぶので出すのが遅い方が状況によって使い分けられ、また英雄と違って匪賊による速攻付与を生かすことができる。傷皮持ちもそうではあるが、どうせ4マナ出せるなら授与したいことのほうが多い。
 また、早めに出すと《潮縛りの魔道士》の対象になってしまう可能性があるのも英雄より1T目プレイの優先度を下げる要素。
 サイドボーディングで1マナ生物を外すときの筆頭。特に青や白を含むデッキには、《潮縛りの魔道士》と《万神殿の兵士》の存在があるので抜きたい。

《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide》
 1マナクリーチャー3人衆の中で1T目にプレイする優先度は最も低い。可能なら授与したいので。
 相手のクリーチャーにエンチャントして攻撃を通したり、《家畜化》をはがしたりできるのも忘れずに。なお相手のクリーチャーに授与しているとき《急速混成》などで自決されても授与クリーチャーはこちらの戦場に出る。

《苦痛の予見者/Pain Seer》
 カードを手札に加えるのは実際にはアップキープ(神啓のルールより)。ドローではないため、《概念泥棒》で盗まれたり《迷宮の霊魂》で妨害されることもない。
《威圧する君主》や《盲従》とは友情コンボ。相手が前者を出している場合、予見者を出してから除去するか、除去してから予見者を出すか状況に応じて考える。

《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Asassin》
 接死は戦闘ダメージ以外でも誘発するので、《ドムリ・ラーデ》の-2能力による格闘は言わずもがな、《世界を喰らう者、ポルクラノス》の怪物化に対する抑止力にもなる。

《群れネズミ/Pack Rat》
 トークンである《群れネズミ》が《放逐する僧侶》のETB能力の対象になった際、能力の解決前に僧侶を除去できれば、トークンは戦場から取り除かれることがないので生き残る。
 ネズミを複数体コントロールしていて《拘留の宝球》や《胆汁病》の対象に取られた場合、対象になったものをインスタント除去などで処分できれば対象不適正となり、他のネズミを守ることができる。

《悪意に満ちた甦りし者/Spiteful Returned》
 オーラとして戦場に出ているクリーチャー・エンチャントは、自分のターン開始時からコントロールしていれば、クリーチャーになってすぐでも召喚酔いしない。よって甦りし者を授与したクリーチャーがいるとき、攻撃時誘発の2点ルーズを嫌うつもりで攻撃クリーチャー指定より前に相手が除去をプレイしてきたら、ターン開始時からコントロールしていればクリーチャー化した甦りし者で即座にアタックできる。

《脳蛆/Brain Maggot》
 能力にスタックで除去されても、いちおう相手の手札を見るまではできる。

《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》
《変わり谷》に威嚇を与えた場合、アーティファクト・クリーチャーによってしかブロックされない(相手の谷にはブロックされない)。

《責め苦の伝令/Herald of Torment》
 直感的にバーンや赤系アグロ相手にはサイドアウトしたくなるが、現環境の赤はタフネス3以上のクリーチャーに対処しにくいため、あえて抜かない選択肢もあり。
 こいつに《オルゾヴァの贈り物》や《吸血鬼の印》のようなカードをエンチャントできれば大分やりやすくなる。あるいは、前述のエンチャントを貼ったクリーチャーにこれを授与するのもなかなか。
《責め苦の伝令》と《苦痛の予見者》を同時にコントロールしている場合、いちおう伝令のライフルーズから先にスタックに積んだほうがいい。どちらから先に解決しても差が出ることはごく稀だろうが、ライフが少ないときに伝令のルーズを先に解決すると、予見者で手札に加えたカードを使う間もなく即死する可能性がある。
 たとえばライフ3手札0でこの2体と《苛まれし英雄》をコントロールしていてアップキープを迎えたとき、先に予見者の神啓を解決すれば《究極の価格》なり《胆汁病》なりを引いたとき英雄にプレイして延命できるが、逆だとカードをプレイする前にライフが0になってしまう。

《饗宴の主/Master of the Feast》
 やるかどうかはともかくとして、《概念泥棒》とのシナジーがある。
 ぶっちゃけるとほとんどのデッキはこのカードへの回答を持っている。《平和な心》や《閉所恐怖症》、《荒ぶる波濤、キオーラ》の+1能力を食らっても泣かない。

《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
《変わり谷》にはブロックされない。
《思考囲い》を空振りそうな気配があるとき、先に生命散らしでピーピングしておけば無駄に2ライフ減らさずに済む。

《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
 相手が《ザスリッドの屍術士》をコントロールしているときは第2メインフェイズにプレイすること。第1メインフェイズに出すと、直前の戦闘フェイズで生け贄を捧げられたとき、死亡誘発で出てきたゾンビトークンに返しターンで戦闘に参加する機会を与えてしまう。
 戦闘開始時に相手がクリーチャーを生け贄に捧げるかどうか決めた後、攻撃クリーチャーを指定するまでに呪文を唱えたり能力を起動できるタイミングがあるのを把握しておく(生け贄の有無を確認してから《変わり谷》をクリーチャー化して攻撃に加えるなどが可能)。

《思考囲い/Thoughtseize》
 授与を施したクリーチャーをコントロールしている場合、《思考囲い》は第1メインフェイズにプレイするのが正しいことが多い。戦闘前にインスタント除去を引き出せる可能性があるので、それでエンチャント・クリーチャーつきのクリーチャーを除去されたとき、クリーチャー化したエンチャント・クリーチャーをこのターンの攻撃に参加させられる(もちろん召喚酔いしていなければ)。
 これも直感的にはバーン相手にはサイドアウトしたくなるが、2点払ってもダメージ効率を落とせれば御の字なので残してもいい。特に《灼熱の血》は必ず抜きたい。

《究極の価格/Ultimate Price》
 だから《変わり谷》には撃てないって言ってるだろ、いい加減にしろ!
 あと《パーフォロスの槌》から出てきたトークンにも撃てない。

《胆汁病/Bile Blight》
《拘留の宝球》ほどは警戒されていないので、意外と複数のクリーチャーを討ち取れる。《思考囲い》とセットで引いていれば相手をそういう動きに誘導するのもさほど難しくない。
《太陽の勇者、エルズペス》の-3能力を誤魔化せることもたまにある。

《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
 強力なカードだが、青単相手には《審判官の使い魔》のいい的になったりすることもあるので過信は禁物。

《変わり谷/Mutavault》
 直前の自ターンで出したばかりの《変わり谷》を相手のターンでクリーチャー化すると、召喚酔いによりそのターンはマナが出せないことに注意。相手のターンに谷をブロッカーにしつつ除去を撃つ、という動きをするつもりでいてもマナが足りなくなる恐れがある。
 リアルMTGだとしれっとマナを出そうとしてくるプレイヤーもいるが、きっと悪気はない……はず。

《沼/Swamp》
 アンヒンジドの沼が至高である(異論は認める)。


この記事が全国97人ぐらいの黒単アグロ使いの役に立てばいいですね。ぺっ。
じゃまた。

5/10 夜の帷杯

2014年5月11日 M:TG
黒単アグロで3-1。
周辺でほとんど見ないから赤系への対策カードをごっそり外した途端、赤と当たり始めるという体を張ったギャグをかましてきました。

5/9 FNM

2014年5月9日 M:TG
黒単アグロで3-0。金マジは欠席。
じゃまた。
ニクスへの旅が発売したので久々にリアルMTGやってきました。

1発目はFNMスタンダード。デッキは牛、脳蛆、饗宴の主を入れた黒単アグロで、

青単信心 2-0
エスパーミッドレンジ 2-0
シミックモンスター 2-1

という感じ。なかなか手ごたえがあったし、黒アグロについて新しい知見を得られたのも良かったです。

2発目は発売記念パーティーもどきシールド。
弁当箱は黒を選び、信者の沈黙とその他ディフェンシブなカードを擁する黒に加えて、ナイアード×2と牙海岸のセイレーン、蒸気の精がある青で典型的な下を固めて上から殴るデッキを構築。結果は、

青白 2-0
白緑青 2-1
青黒 2-0

で、オポ差で2位でした。
おや、調子がいいですね。でもどうせこうやって持ち上げてから、ランド7連続ドロー×3みたいな引きを持ってくるんでしょう? 知ってるよ。

じゃまた。
新エキスパンション出たしなんかデッキ組まないといけない義務感がある
新エキスパンション出たしなんかデッキ組まないといけない義務感がある
新エキスパンション出たしなんかデッキ組まないといけない義務感がある
黒単オーラ

【メインデッキ】
4 苛まれし英雄/Tormented Hero
4 節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide
4 苦痛の予見者/Pain Seer
4 悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned
3 運命の工作員/Agent of Fate
3 生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie
4 責め苦の伝令/Herald of Torment
2 究極の価格/Ultimate Price
2 胆汁病/Bile Blight
3 英雄の破滅/Hero’s Downfall
4 思考囲い/Thoughtseize
19 沼/Swamp
4 変わり谷/Mutavault
【サイドボード】
闇の裏切り、強迫、破滅の刃etc...



節くれの傷皮持ちが入ったことにより、ラクドスの哄笑者とかいうゴミクズを自然に排除しつつ、授与が12枚になったので組んでみました。さすがにこれだけ入ってれば運命の工作員も安定して仕事をするでしょう。

いまの黒系アグロは授与のおかげでマナスクリューにもマナフラッドにもある程度対応できるので気に入ってます。黒単信心はどっちにも弱いからなあ(マナフラには一応逃げ道があるけど)

サイドボードはまだ深く考えていませんが、闇の裏切りや強迫、破滅の刃みたいな基本カードのほか、オルゾヴァの贈り物も仕事をしそう。新顔の脳蛆や饗宴の主を試してみるのも悪くはないかもしれません。

じゃまた。

おちんぽ

2014年3月10日 M:TG
GPTはヒョウドス煽り用ラクドス(デッキ名)で参加して2-3。
2色以上のデッキでダブシンなんて出るわけないので、2色デッキとかいう甘えは排するべきだった。単色のみが救い。
まあ、ヒョウドスくんを煽るためだけという不純な動機で参加したGPTなのでやむなしか。

じゃまた。
デッキは組んでたけど、くるぶしつやつや病がひどくて出られませんでした。
ここ数日MOの調子悪すぎてやる気ゼロフリー。
具体的に言うと、


1T沼セットから思考囲い→エラー強制終了
後手1T相手T終了時→エラー強制終了
第1メインから戦闘フェイズへ→エラー強制終了


っていうような感じ。
まあ、前にも調子が悪くてG1を延々5回ぐらいやらされたこともありましたが、ほんま勘弁してくれよなー、頼むよー。

じゃまた。
4 苛まれし英雄
4 苦痛の予見者
4 悪意に満ちた蘇りし者
4 とげの道化
4 運命の工作員
3 モーギスの匪賊
4 責め苦の伝令
3 ラクドスの血魔女、イクサヴァ
4 胆汁病
2 英雄の破滅
8 沼
2 山
4 血の墓所
4 悪意の祭殿
2 ラクドスのギルド門
4 変わり谷
【サイドボード】
3 生命散らしのゾンビ
3 闇の裏切り
2 破滅の刃
2 ファリカの療法
4 思考囲い
1 強迫



黒単よりシャープな感じで。
じゃまた。

さぬキング

2014年1月27日 M:TG
黒単で出て1-3ドロップ。
朝飲んだ酔い止め薬に昏睡レイプされて、もうラウンド中に何をやってたのかほとんど覚えてないんでレポもかけないですね。負けたのは覚えてるけど。

じゃまた。
4 苛まれし英雄
4 苦痛の予見者
4 悪意に満ちた蘇りし者
4 運命の工作員
3 ザスリッドの屍術士
4 責め苦の伝令
3 アスフォデルの灰色商人
4 思考囲い
4 胆汁病
2 英雄の破滅
20 沼
4 変わり谷
【サイドボード】
3 生命散らしのゾンビ
1 死者の神、エレボス
3 オルゾヴァの贈り物
4 強迫
2 闇の裏切り
2 破滅の刃


運命の工作員への授与シナジー&人間多めなのでザスリッドのシナジー。
授与は苦痛の予見者とも相性いいですね(素のコストが軽く、授与すれば殴りやすくなる)。
色を混ぜてもいいんですが、特に使いたいカードもないので黒単でいってます。
じゃまた。
今日からMOやりはじめました。まずは初期投資約250チケで黒単を組み、操作等に慣れる意味も込めてトナプラを10マッチほど。
結果8-2でしたが、明らかに操作関係の不慣れさで1マッチ落としてるので、チケットのかかったゲームをやるのはもっと慣れてからにします。

にしても、これ悪魔の娯楽すぎるやろ…。
気づいたら数時間経過してて、やってるあいだはお腹も減らないという。
どう考えてもヤクのたぐい。意識してプレイ時間を決めていかないと。

じゃまた。

FNM:THSドラフトで3-0、2-1、2-1
GPTクアラルンプール(愛媛):黒単信心で2-3
一般スタンダード(高知):白単t黒人間で3-0-1から決勝2-0で優勝
夜の帳杯:黒単信心で3-0

運気の谷底は過ぎたという感じ。
じゃまた。
こっちの日本語版を英語版とトレードしてくれると嬉しいなー。

群れネズミ×3
夜帷の死霊×4
冒涜の悪魔×4
英雄の破滅×4
闇の裏切り×4
欺瞞の神殿×4
静寂の神殿×4
変わり谷(M14)×4
もっかわびんびん丸。
・アップキープに肉貪りを撃つのが最適解な場面で、相手のコンバットまで待ってから撃った

・マリガン率高すぎて熱くなったせいか、本来ならマリガンすべきハンドを甘えキープした

・サイドボーディングをやや間違えた

・思考囲いで見たハンドを、既出分は使いきったと勘違いしてプレイしていた

・土地を13枚引いたとき、9枚目以降のセットは不要だった。ネズミで捨てられるし(引かなかったけど)

・後手番の黒信心同系で、先手2Tパックラットへの回答が1枚ないしゼロのハンドはキープしてはならない。ついでにいえば、英雄の破滅は数枚サイドアウトしてもいいかもしれない

・こちらダブマリからの相手先手2Tパックラットに回答なしでも勝てるときは勝てる、というか勝ったのであきらめない

だからはよう抱き枕カバー(抽選100名)届け。

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