ポエムマスターキーツ
2009年8月16日コメント (5)最終話 未来を胸に すべてを終わらせる時…!
劇場版『ハイペリオン』は公開日未定です。 ダン・シモンズ
キーツ「チクショオオオオ! くらえ雲門! 新必殺サイブリッドスパーク!」
雲門「さあ来いキーツウウ! オレは実は新型AIに淘汰されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
雲門「グアアアア! こ、このザ・話が長いと言われるテクノコアの雲門が…こんな若造に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
雲門「グアアアア」
アルベド「雲門がやられたようだな…」
ナンセン「フフフ…奴はテクノコアの中でも最弱…」
ネメス「サイブリッドごときに負けるとはAIの面汚しよ…」
キーツ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
キーツ「やった…ついにAIたちを倒したぞ…これで究極知性のいるテクノコアへの扉が開かれる!!」
究極知性「よく来たなキーツ・サイブリッド…待っていたぞ…」
(ドドドドドドド)
キーツ「こ…ここがテクノコアだったのか…! 感じる…究極知性が引き起こすメガスフィアの振動を…」
究極知性「キーツよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのにアイネイアーが必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
キーツ「な、何だって!?」
究極知性「そしてサイリーナスはうっとうしいので最寄りの惑星へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
キーツ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。オレはこれからシュライクに乗り移ってエンディミオンやアイネイアーを助けていくような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
究極知性「そうか」
キーツ「ウオオオいくぞオオオ!」
究極知性「さあ来いキーツウウ!」
キーツの詩想が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
劇場版『ハイペリオン』は公開日未定です。 ダン・シモンズ
キーツ「チクショオオオオ! くらえ雲門! 新必殺サイブリッドスパーク!」
雲門「さあ来いキーツウウ! オレは実は新型AIに淘汰されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
雲門「グアアアア! こ、このザ・話が長いと言われるテクノコアの雲門が…こんな若造に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
雲門「グアアアア」
アルベド「雲門がやられたようだな…」
ナンセン「フフフ…奴はテクノコアの中でも最弱…」
ネメス「サイブリッドごときに負けるとはAIの面汚しよ…」
キーツ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
キーツ「やった…ついにAIたちを倒したぞ…これで究極知性のいるテクノコアへの扉が開かれる!!」
究極知性「よく来たなキーツ・サイブリッド…待っていたぞ…」
(ドドドドドドド)
キーツ「こ…ここがテクノコアだったのか…! 感じる…究極知性が引き起こすメガスフィアの振動を…」
究極知性「キーツよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのにアイネイアーが必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
キーツ「な、何だって!?」
究極知性「そしてサイリーナスはうっとうしいので最寄りの惑星へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
キーツ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。オレはこれからシュライクに乗り移ってエンディミオンやアイネイアーを助けていくような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
究極知性「そうか」
キーツ「ウオオオいくぞオオオ!」
究極知性「さあ来いキーツウウ!」
キーツの詩想が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
コメント
ハイペリオン映画化されたら確実に見に行くわ
とりあえず日本でも公開されることを祈っておこう