黒のみレビュー②【AVR】
2012年4月16日 M:TG【魂の収穫者】
「トークンでない」の一言により台無しに。まあ、いまは簡単に変なコンボが使えるカードは刷らないということですかね。
タイタンやワームとぐろがあるうちはほぼノーチャン枠ですが、後々の環境では使えるかも知れません。とはいえ、ある程度デッキ構成を考えないと、血の贈与の悪魔のほうがマシということになりますが。
【Appetite for Brains】
逆コジ審（追放）。
１マナハンデスなのはいいですが、いかんせん有効範囲が狭すぎるのが気になるところ。サイド用カードにはなるかも。
もっともサイドからのハンデスなら、困窮や蔑みでも十分なので、リムーブが活きる相手が増えればという注釈はつくでしょう。
【Descent into Madness】
手札もレンジに入ってるのが凄まじくクソ神話臭を高めてますが、なんかには使えるかも知れません。たぶん使えないけど。
効果がリムーブなのも、黒お得意の墓地から帰ってくる系カードが役に立たなくなるぶん、むしろ自分に不利に働きそうで、なんだかなあ。
「トークンでない」の一言により台無しに。まあ、いまは簡単に変なコンボが使えるカードは刷らないということですかね。
タイタンやワームとぐろがあるうちはほぼノーチャン枠ですが、後々の環境では使えるかも知れません。とはいえ、ある程度デッキ構成を考えないと、血の贈与の悪魔のほうがマシということになりますが。
【Appetite for Brains】
逆コジ審（追放）。
１マナハンデスなのはいいですが、いかんせん有効範囲が狭すぎるのが気になるところ。サイド用カードにはなるかも。
もっともサイドからのハンデスなら、困窮や蔑みでも十分なので、リムーブが活きる相手が増えればという注釈はつくでしょう。
【Descent into Madness】
手札もレンジに入ってるのが凄まじくクソ神話臭を高めてますが、なんかには使えるかも知れません。たぶん使えないけど。
効果がリムーブなのも、黒お得意の墓地から帰ってくる系カードが役に立たなくなるぶん、むしろ自分に不利に働きそうで、なんだかなあ。
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